おすすめ低コストETF一覧【投資クラス別】 | インデックス投資で資産運用

おすすめ低コストETF一覧【投資クラス別】

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おすすめ低コストETF一覧【投資クラス別】

おすすめ低コストETF一覧【投資クラス別】



ETFは、低コストや商品・パフォーマンスのわかりやすさから、多くの投資家に人気のある金融商品です。

しかし、豊富な投資対象や商品によって、自分にあったETFを探すのは、少々大変です。そこで、本記事では、国内外の株式・債券・リートなど各投資先(クラス)別の低コストETFとそのおすすめETFをまとめて紹介・解説します。

商品に合わせて、コストを抑えたお得なETFの購入先も紹介しますので、皆様の投資クラスに合わせてお得なETFや購入先をお探しください。

参考 投資クラス別のインデックスファンドの解説は、以下をご参照ください。

おすすめインデックスファンド一覧【投資クラス別】
インデックスファンドは、低コストや利便性の高さ、また商品やパフォーマンスのわかりやすさから、多くの投資家に人気のある金融商品...

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投資クラス別、おすすめ低コストETF

はじめに、ETFの特徴を簡単に解説します。その後、各投資クラス別の低コストETFとその中からおすすめのETFを紹介します。

ETFとは?

ETFとは、証券取引所に上場している投資信託で、別名「上場投資信託」とも呼ばれています。上場されているため、株式同様、証券取引所が開いている時間にいつでも売買できます。

ちなみに、投資信託とは、多くの投資家から集めた資金を大きな一つの資金としてまとめ、運用の専門家が株式・債券などに投資する金融商品です。ETFは、投資信託の中でも株価指数(インデックス)などと同等の投資成果を目指す金融商品です。

インデックスに連動する商品は、ETFと非上場インデックスファンドの二種類があります。

参考 ETFとインデックスファンドの比較の詳細は、以下をご参照ください。

ETFとインデックスファンドの違い・比較
皆さんはどのような金融商品を利用して投資を行っているでしょうか? インデックス投資では、インデックスファンドまたはET...

国内ETFと海外ETFの2種類がある

ETFと一口に言っても、大きく分けて、国内に上場している国内ETFと海外に上場している海外ETFがあります。以下、国内・海外ETFの違いを比較します。

下表は、国内・海外ETFの違いを比較したものです。

 国内ETF海外ETF
コスト
  • 国内株式同様の価格で売買できるため、売買手数料が安い。
  • 海外のETFとなるため、売買手数料が割高で為替手数料がかかる。
  • 信託報酬が安い商品がある。
利便性
  • 特定口座で損益通算および源泉徴収ができる。
  • 商品の選択肢が少ない。
  • 市場価格と基準価格が乖離することがある。
  • 特定口座で扱えない証券会社があり、その場合税制面がめんどう。
  • 商品の選択肢が非常に多い。
  • 出来高が多いため、乖離率は小さい。

お互いメリット・デメリットがあります。国内ETFは、売買手数料が割安で、また円ベースで資産管理ができるので分かりやすいというメリットがありますが、商品の種類が限られたり、市場が小さいため乖離が起きたりするなどのデメリットがあります。

一方、海外ETFは信託報酬が格安で商品の種類も多く、乖離もそれほど大きくはなりませんが、売買手数料が割高だったり為替手数料がかかります。

基本的には、少々手間をかけてもコストを抑えたいなら海外ETF、手間を抑えたいなら国内ETFという感じで選ぶと良いでしょう。

それでは、ETFの特徴や種類が分かったところで、国内・海外ETFのオススメ銘柄を紹介・解説していきます。皆様の投資スタイルや投資先に合った銘柄を見つけましょう!

前置きが長くなりましたが、以降投資クラス別の低コストETFとそのおすすめ銘柄の紹介を行います。

日本(国内)株式クラス

日本株式クラスとして、TOPIX日経平均株価(日経225)JPX日経400インデックス(JPX400)、またスマートベータをベンチマークとするETFの比較・解説を行います。

TOPIX型

東証1部上場の全ての銘柄(約1,800銘柄)から構成される株価指数が、東証株価指数(TOPIX)です。上記の日本株式クラスの株価指数の中で、最も構成銘柄数が多く分散性が高い指数です。長期投資に最も優れた指数と言えます。

参考 TOPIXの詳細は、以下をご参照ください。

TOPIX(東証株価指数)とは?指数の特徴、連動ETF・ファンド(投資信託:投信)を徹底解説!
TOPIX(東証株価指数)は、日経平均株価と日本株式市場を代表する株価指数(インデックス)です。日本だけでなく海外の投資家に...

下表は、TOPIXをベンチマークとするETFのコスト・パフォーマンス比較です。iシェアーズTOPIX ETF(1475)が最安コストとなっています。

銘柄信託報酬年間リターン
(税引前配当込み)
純資産
iシェアーズTOPIX(1475)0.06%
(0.025%)
--
MAXIS トピックス上場投信(1348)0.078 %8.3%359,725
ダイワ上場投信トピックス(1305)0.11 %8.3%1,222,300
野村 TOPIX連動型上場投信(1306)0.11 %6.8%
(配当除く)
2,779,818
上場インデックスファンドTOPIX(1308)0.088 %6.9%
(配当除く)
1,247,000

TOPIX型で最もオススメのETFは、MAXISトピックス上場投信(1348)ETFです。信託報酬はiシェアーズTOPIX ETFに負けますが、カブドットコム証券で売買手数料無料で取引できます。初期費用・保有費用が最安の最強ETFです。

参考 MAXISトピックス上場投信(1348)ETFの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/maxis-topic-free-etf-1348/

カブドットコム証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧になってみてください。
カブドットコム証券

また、本ブログでのカブドットコム証券の評価は、以下の記事をご参照ください。

カブドットコム証券のメリット・デメリット

ただし、SBI証券GMOクリック証券NISA口座であれば、国内ETFは無料売買が可能です。そのため、NISA口座で買付予定の方は、iシェアーズTOPIX ETFの方が、初期費用を抑え低コストで投資できるため、オススメです。

また、国内株式クラスへの投資を目的としたインデックスファンド・ETFの詳細は、以下をご参照ください。

日本(国内)株式クラスのインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンド・比較など
我々日本人が投資先(投資クラス)として抑えておくべき資産に、日本株式クラスがあります。本記事では、その日本株式クラスのインデ...

日経平均株価型

日経平均株価とは、日経新聞社が公表している東証1部の225銘柄の株価を基に算出される、株価平均型の株価指数です。構成比銘柄に輸送用機器や電気機器などの景気敏感株が多いため、相場上昇期や上昇早期に値を上げやすい性質があります。

参考 日経平均株価(日経225)の詳細は、以下をご参照ください。

日経平均株価(日経225)とは?TOPIXに並ぶ日本の代表的な株価指数を解説!
みなさまは、日本の株価指数といったら何を思い出すでしょうか? 日本株式市場の代表的な株価指数(インデックス)として、日...

下表は、日経平均株価をベンチマークとするETFの比較表です。ETFの場合、出来高がそれなりにないと実際のファンドの基準価値と市場で売買される価格に乖離が生じてしまうため、出来高の大きさも重要です。

コード銘柄信託報酬(年率)売買単位最低購入金額
(2015年10月28日時点)
出来高
(株数)
1320ダイワ上場投信日経225(1320)0.16%1株19,380円67,111
1321日経225連動型上場投資信託0.22%1株19,370円166,495
1329iシェアーズ日経225ETF0.17%1株19,440円1,818
1330上場インデックスファンド2250.23%10株194,400円36,010
1346MAXIS日経225上場投信0.16%1株19,460円20,757
1369DIAM ETF日経2250.16%1株19,000円6,061
1397SMAM日経225上場投信0.14%1株18,980円45

日経平均株価をベンチマークとするオススメETFは、MAXIS日経225上場投信(1346)です。信託報酬が割安水準でありながら、なんとカブドットコム証券で売買手数料無料フリーETF)で取引できます。初期費用・保有費用が最安の最強ETFです。

参考 MAXIS日経225上場投信(1346)やその他ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/maxis-nikkei-225-free-etf-1346/

日経平均株価を投資対象とするインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンドや比較など
我々日本人が抑えておくべき投資先(投資クラス)に、日本株式クラスがあります。日本株式市場への投資は、日経平均株価・TOPIX...

JPX日経400インデックス型

JPX日経400インデックスとは、東証上場の全銘柄の中から選定された、高ROEなど利益水準の高い企業400社から構成される株価指数です。世界最大規模の年金機構GPIFが本インデックスを運用に採用しているため、本インデックスの非常に注目されています。

参考 JPX400の詳細は、以下をご参照ください。

高ROE銘柄からなる「JPX400」とは?銘柄選定基準、予想入れ替え、連動ETF・投信を解説!

下表は、JPX400をベンチマークとするETFの比較表です。ETFの場合、出来高がそれなりにないと実際のファンドの基準価値と市場で売買される価格に乖離が生じてしまうため、出来高の大きさも重要です。

コード銘柄信託報酬(年率)最低購入金額
(2015年10月28日時点)
1364iシェアーズJPX日経400ETF0.17%14,010円
1474DIAM ETF JPX日経4000.17%14,010
1591JPX日経インデックス400連動型上場投信0.20%13,880円
1592上場インデックスファンドJPX日経インデックス4000.10%1,268円
1593MAXIS JPX日経インデックス400上場投信0.08%14,100円
1599ダイワ上場投信JPX日経4000.18%14,040円

JPX400をベンチマークとするオススメETFは、MAXIS JPX日経インデックス400上場投信です。信託報酬が最安(年率:0.078%)でありながら、なんとカブドットコム証券で売買手数料無料フリーETF)で取引できます。初期費用・保有費用が最安の最強ETFです。

参考 MAXIS JPX日経インデックス400やその他ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/maxis-jpx400-free-etf-1593/

JPX日経インデックス400を投資対象とするインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンドや比較など
我々日本人が抑えておくべき投資先(投資クラス)に、日本株式クラスがあります。日本株式市場への投資は、日経平均株価・TOPIX...

スマートベータ型

近年、銘柄選別や構成銘柄比率の最適化を行い株価指数を算出するスマートベータが注目を浴びています。スマートベータ型投資商品の登場により、我々個人投資家は、TOPIXなどを上回る投資成果が期待できる商品に、低コストで投資ができるようになりました。

以下、JPX400を除くスマートベータ型ETFを紹介します。下表は、高配当銘柄や低ボラティリティ(最小リスク)などに特化したスマートベータ型ETFの比較表です。上3本が高配当銘柄への投資を目的としたETF、下3本がその他のスマートベータ型(最小リスクなど)のETFです。

銘柄信託報酬ベンチマーク
iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF(1478)0.19%MSCIジャパン高配当利回りインデックス
上場インデックスファンド日本高配当(1698)0.28%東証配当フォーカス100
NEXT FUNDS野村日本株高配当70連動型上場投信(1577)0.32%野村日本株高配当70
iシェアーズMSCI日本株最小分散ETF(1477)0.19%MSCI日本株最小分散インデックス
野村(NEXT FUNDS)R/Nファンダメンタル上場投信(1598)0.30%Russell/Nomuraファンダメンタル・プライム・インデックス
上場インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ(1399)0.35%MSCIジャパンIMIカスタム高流動性高利回り低ボラティリティ指数

それぞれのベンチマークは、日経平均株価TOPIXなどの伝統的な株価指数を上回る投資成果をあげるために設計された指数です。実際、2000年以降のトータルのパフォーマンスや各年のパフォーマンスは優位性を示しています。

しかし、各スマートベータ毎のパフォーマンスは、投資期間や年によってマチマチで絶対的な優位性はありません。そのため、皆様の投資趣旨にあったETFを選ぶか、またはコストの安いETFを選ぶのが良いでしょう。具体的には、高配当利回り型ETFであればiシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF、また低リスク型ETFであればiシェアーズMSCI日本株最小分散ETFコスト最安となります。

コストは投資家への確実なマイナスリターンとなり投資パフォーマンスを悪化させます。投資コストの安いファンドを選ぶことで、相対的に高いリターンが期待できます。

参考 スマートベータ型ETF・インデックスファンドの比較・詳細は、以下をご参照ください。

スマートベータ型ETF・インデックスファンド一覧。比較・おすすめファンドなど解説
近年、銘柄選別や構成銘柄比率の最適化を行い株価指数を算出するスマートベータが注目を浴びています。スマートベータ型投資商品の登...

また、米国の高配当株式への分散投資を行いたい場合は、iシェアーズ米国高配当株ETF(信託報酬:0.12%)がオススメです。低コストで財務の安定した米国高配当75銘柄に分散投資が行えます。

参考 iシェアーズ米国高配当株ETFの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ishares-america-high-dividend-etf-1589/

その他のスマートベータ型ETF

JPX400や高配当銘柄指数の他にも、投資成果の向上を目指したスマートベータがあります。下表は、それらスマートベータ型ETFのコスト・ベンチマーク比較です。低リスク型や企業の財務状態を指数に取り入れたETFがあります。

銘柄信託報酬ベンチマーク
iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF(1478)0.19%MSCIジャパン高配当利回りインデックス
上場インデックスファンド日本高配当(1698)0.28%東証配当フォーカス100
NEXT FUNDS野村日本株高配当70連動型上場投信(1577)0.32%野村日本株高配当70
iシェアーズMSCI日本株最小分散ETF(1477)0.19%MSCI日本株最小分散インデックス
野村(NEXT FUNDS)R/Nファンダメンタル上場投信(1598)0.30%Russell/Nomuraファンダメンタル・プライム・インデックス
上場インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ(1399)0.35%MSCIジャパンIMIカスタム高流動性高利回り低ボラティリティ指数

それぞれのベンチマークは、日経平均株価TOPIXなどの伝統的な株価指数を上回る投資成果をあげるために設計された指数です。実際、2000年以降のトータルのパフォーマンスや各年のパフォーマンスは優位性を示しています。

しかし、各スマートベータ毎のパフォーマンスは、投資期間や年によってマチマチで絶対的な優位性はありません。そのため、皆様の投資趣旨にあったETFを選ぶか、またはコストの安いETFを選ぶのが良いでしょう。表中では、iシェアーズMSCI日本株最小分散ETFコスト最安となります。

コストは投資家への確実なマイナスリターンとなり投資パフォーマンスを悪化させます。投資コストの安いファンドを選ぶことで、相対的に高いリターンが期待できます。

参考 iシェアーズMSCI日本株最小分散ETFの詳細やスマートベータ型ファンド・ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ishares-msci-japan-minimum-volatility-index-etf-1477/

スマートベータ型ETF・インデックスファンド一覧。比較・おすすめファンドなど解説
近年、銘柄選別や構成銘柄比率の最適化を行い株価指数を算出するスマートベータが注目を浴びています。スマートベータ型投資商品の登...

新興小型株式

国内新興株式市場への投資を目的としたETF・ETNには、以下の3銘柄があります。ETFとETNの違いは、以下をご参照ください。

ETNとは?メリット・デメリット・ETFとの違い・銘柄など解説
ETF(上場投資信託)の類似商品に、ETN(上場投資証券)があります。取引の利便性やコストなどETFと同様の面が多くあります...

銘柄信託報酬ベンチマーク出来高
JASDAQ TOP20上場投信(1551)0.50%JASDAQ-TOP20指数2,310株
マザーズ・コア上場投信(1563)0.50%東証マザーズコア指数19,916株
NEXT NOTES東証マザーズETN(2042)0.50%東証マザーズ指数9,897株

いずれも投資コスト(信託報酬)は同じなので、指数の分散性や投資先の市場を考えてお選びください。JASDAQへ投資したい場合は、JASDAQ TOP20上場投信(1551)一択となります。また、指数の分散性(構成銘柄数の多さ)という意味では、NEXT NOTES東証マザーズETNが優れています。

参考 新興小型株式市場への投資を目的としたファンドの比較・詳細は、以下をご参照ください。

国内新興株式市場(ジャスダック・マザーズ)への投資を目的としたファンド・ETFの解説
日本国内には、成長著しい、または今後大きな成長が期待できるベンチャー(新興)企業が多く存在します。そのような成長新興企業が上...

レバレッジ型

下表は、日経平均レバレッジ指数をベンチマークとするETFです。日経平均レバレッジ指数とは、日経平均株価の日々の騰落率の2倍として計算された株価指数です。

銘柄信託報酬最低購入金額乖離率
楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型(1458)0.35%6,290円0.07%
上場インデックスファンド日経レバレッジ指数(1358)0.75%10,610円0.20%
日経平均ブル2倍上場投信(1579)0.55%11,700円0.14%
日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)0.80%11,190円0.25%

表中で最もオススメなETFは、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型(1458)です。ETF保有時にかかる手数料(信託報酬)が他ETFと比べて2倍程安く、さらに楽天証券売買手数料無料で取引を行うことができます。

コストは投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させます。投資対象やベンチマークが同じ場合、コストの安い商品を選び、投資パフォーマンスの確実な向上に努めましょう。

参考 楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/rakuten-nikkei-leverage-index-etf-1458/

また、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型を無料売買できる楽天証券は、以下の公式ページから詳細確認・無料口座開設が行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大17万円相当がもらえます(9月30日まで)。
楽天証券(公式ページへ)

下表は、TOPIXレバレッジ(2倍)指数をベンチマークとするETFです。TOPIXレバレッジ(2倍)指数とは、TOPIXの日々の騰落率の2倍として計算された株価指数です。

銘柄信託報酬最低購入金額乖離率
ダイワ上場投信TOPIXレバレッジ(2倍)指数(1367)0.75%9,270円0.04%
TOPIXブル2倍上場投信(1568)0.75%119,200円0.20%

コスト水準は同じですが、乖離率(ETFの基準価値と市場価値との差)や最低購入金額の低く利便性の高いダイワ上場投信TOPIXレバレッジ(2倍)指数(1367)がオススメです。

ただし、日経平均レバレッジ型ETFであれば、コストが本ETFと比べて2倍程度安い、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型が最もオススメです。ETFの基準価値と市場価値との差である乖離率も最も低いため、安心して売買が行えます。また、楽天証券無料で売買できる点も他のETFには無い魅力です。

下表は、JPX日経400レバレッジをベンチマークとするETFです。JPX日経400レバレッジとは、JPX400の日々の騰落率の2倍として計算された株価指数です。

銘柄信託報酬最低購入金額乖離率
ダイワ上場投信JPX日経400レバレッジ・インデックス(1464)0.75%7,440円0.16%
JPX日経400ブル2倍上場投信レバレッジ(1467)0.75%74,500円0.41%
NEXT FUNDS JPX日経400レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1470)0.80%15,000円0.03%

コストは同水準ですが、ダイワ上場投信JPX日経400レバレッジ・インデックス(1464)の方が、最低購入金額が低いため利便性が高いためオススメです。

また、日経平均レバレッジ型ETFであれば、コストが本ETFと比べて2倍程度安い、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型が最もオススメです。ETFの基準価値と市場価値との差である乖離率も最も低いため、安心して売買が行えます。また、楽天証券無料で売買できる点も他のETFには無い魅力です。

インバース型

下表は、日経平均レバレッジ指数をベンチマークとするETFです。日経平均インバース指数とは、日経平均株価の日々の騰落率の-1倍として計算された株価指数です。

銘柄信託報酬最低購入金額
(2016年1月21日時点)
乖離率
日経平均ベア上場投信(1580)0.75%72,800円-0.03%
日経インバースインデックス連動型上場投信(1571)0.80%2,712円0.15%

オススメETFは、信託報酬が最も安い日経平均ベア上場投信(1580)です。しかし、小額から投資を行いたい方は、最低購入金額の低いを日経インバースインデックス連動型上場投信(1571)を利用してもよいでしょう。

ダブルインバース型

下表は、日経平均ダブルインバース指数をベンチマークとするETFです。日経平均ダブルインバース指数とは、日経平均株価の日々の騰落率の-2倍として計算された株価指数です。

銘柄信託報酬最低購入金額乖離率
楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(1459)0.35%13,560円-0.03%
ダイワ上場投信-日経ダブルインバース指数(1366)0.75%9,220円-0.19%
日経平均ベア2倍上場投信(1580)0.75%71,100円0.10%
日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)0.80%3,560円1.47%

表中で最もオススメなETFは、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(1459)です。ETF保有時にかかる手数料(信託報酬)が他ETFと比べて2倍程安く、さらに楽天証券売買手数料無料で取引を行うことができます。

コストは投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させます。投資対象やベンチマークが同じ場合、コストの安い商品を選び、投資パフォーマンスの確実な向上に努めましょう。

参考 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/rakuten-nikkei-double-inverse-index-etf-1459/

また、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型を無料売買できる楽天証券は、以下の公式ページから詳細確認・無料口座開設が行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大17万円相当がもらえます(9月30日まで)
楽天証券(公式ページへ)

下表は、TOPIXダブルインバース(-2倍)指数をベンチマークとするETFです。TOPIXダブルインバース(-2倍)指数とは、TOPIXの日々の騰落率の-2倍として計算された株価指数です。

銘柄信託報酬最低購入金額乖離率
ダイワ上場投信TOPIXダブルインバース(1368)0.75%8,540円-0.20%
TOPIXベア2倍上場投信(1356)0.75%58,700円0.06%

コストは同水準ですが、ダイワ上場投信TOPIXダブルインバース(-2倍)指数(1368)の方が最低購入金額が低いため、小額で投資したい方は、こちらのETFがオススメです。

JPX400のダブルインバース(ベア2倍)型ETFは、ダイワ上場投信JPX日経400ダブルインバース・インデックス(1466)が唯一のETFです。そのため、JPX400の下落局面で投資益を上げたい方は、本ETFが唯一の選択肢となります。

また、日経平均ベア2型ETFであれば、コストが本ETFと比べて2倍程度安い、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(1459)があります。日本株式ベア2倍としては、信託報酬が最安で、かつETFの基準価値と市場価値との差である乖離率も最も低いため、安心して売買が行えます。また、楽天証券無料で売買できる点も他のETFには無い魅力です。

全世界株式クラス

全世界株式クラスは、その投資クラスのファンド1本を保有するだけで、全世界の先進国・新興国に投資できるため大変便利な投資クラスです。全世界株式クラスの主な低コストETFは、下表のようなものがあります。

銘柄信託報酬ベンチマーク種類
純資産
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)0.14 %FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス海外ETF4,697億円
上場インデックス世界株式(MSCI ACWI)0.30%MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)国内ETF39億円
iシェアーズMSCI ACWI ETF(ACWI)0.34%MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス海外ETF7,519億円

全世界株式クラスでおすすめのETFは、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)です。経費率(信託報酬)が0.14%と超低コストであり、またベンチマークに小型株式も含まれるので、小型株効果を取り込め、分散性も高まるなどのメリットがあります。

参考 小型株効果を取り込め、分散性にすぐれるFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスの詳細は、以下をご参照ください。

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスとは?
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスは、全世界(先進国・新興国)の株式市場への投資を目的とした株価指数(インデッ...

このように、ベンチマークの優位性低コストという理由から、全世界株式クラスでおすすめのETFは、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)です。

参考 バンガード・トータル・ワールド・ストックETFの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/vanguard-total-world-stock-etf-vt/

国内ETFを用いて全世界の株式市場への投資を行いたい場合、上場インデックス世界株式も良いのですが、自動積立や分配金の自動再投資ができるインデックスファンド「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド(信託報酬:0.25%)」の方がより低コストであるため、こちらの方がオススメできます。

参考 三井住友・DC全海外株式インデックスファンドや全世界株式クラスのETF・インデックスファンドの比較は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/mitsui-sumitomo-all-world-indexfund/

全世界株式クラスのインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンド・比較など
全世界株式クラスのインデックスファンド・ETFは、その1商品を購入・保有するだけで、全世界の先進国・新興国に分散投資ができる...

先進国株式クラス

安定した経済成長が期待できる市場が先進国市場です。先進国株式クラスのファンドを保有することで、20カ国以上の先進国株式に分散投資を行うことができます。先進国株式クラスの主な低コストETFは、下表のようなものがあります。

ファンド名種類信託報酬ベンチマーク
MAXIS 海外株ETF(1550)国内ETF0.25%MSCIコクサイ
iシェアーズ先進国株ETF(1581)国内ETF0.25%MSCIコクサイ
上場インデックスファンド海外先進国株式(1680)国内ETF0.25%MSCIコクサイ
UBS ETF先進国株(1394)国内ETF0.30%MSCIワールド
バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)海外ETF0.09% FTSEディべロップド(除く北アメリカ)インデックス
iシェアーズMSCIコクサイiシェアーズMSCIコクサイETF(TOK)ETF(TOK)海外ETF0.25%MSCIコクサイ

それなりの資金で投資できる方は、バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の組み合わせがオススメです。

参考 バンガードETFのおトクな組み合わせ術は、以下をご参照ください。

バンガードETF活用術!超低コストETFをさらにお得に使う方法・組み合わせ。
米国バンガード社のETFは、その格安な管理費用(信託報酬・経費率)からインデックス投資家の必須投資ツールとなっています。例え...

また、VEAとVTIの組み合わせなら、先進国株式市場の小型株式までに投資できます。つまり、本ETFを2本保有すれば、超低コストで、小型株効果を取り込めるので分散性も高まります。後述するように、NISA口座で買い付ければ買付手数料無料となるため積立もできます。

小資金で積立投資を行いたい方は、インデックスファンドを使って積立を行いましょう。先進国株式クラスのインデックスファンド・ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。

先進国株式クラスのインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンド・比較など
先進国株式クラスのインデックスファンド・ETFは、その1商品を購入・保有するだけで、20カ国以上の先進国株式市場に分散投資が...

アメリカ(米国)株式クラス

世界経済の牽引役として経済成長が期待できる市場が、アメリカ(米国)市場です。米国株式クラスの主な低コストETFは、下表のようなものがあります。

銘柄種類信託報酬(年率)ベンチマーク
SPDR S&P 500 ETF(1557)国内ETF0.0945%S&P500
上場インデックスファンド米国株式(1547)国内ETF0.16%S&P500
UBS ETF米国株(1393)国内ETF0.20%MSCI米国インデックス
Simple-X NYダウ・ジョーンズ・インデックス上場投信(1679)国内ETF0.15%NYダウ
NEXT FUNDSダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信(1546)国内ETF0.45%NYダウ
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)海外ETF0.05%CRSP USトータルマーケット・インデックス
バンガード・S&P500ETF(VOO)海外ETF0.05%S&P500
SPDRダウ工業株平均ETF(DIA)海外ETF0.17%NYダウ

国内ETFでは、信託報酬0.0945%SPDR S&P 500 ETF(1557)が最安です。しかもこのETFでは、カブドットコム証券で売買手数料無料(フリーETF)として取引できます。

海外ETFでは、信託報酬0.05%と驚きの安さのバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)バンガード・S&P500ETF(VOO)が最安ETFです。違いはベンチマークです。VTIのベンチマークであるCRSP USトータルマーケット・インデックスは米国企業約3,800社からなる株価指数で、S&P500よりも分散性に優れています。

参考 CRSP USトータルマーケット・インデックスの詳細は、以下をご参照ください。

CRSP USトータルマーケット・インデックスとは?特徴・構成銘柄・ETFなど解説
CRSP USトータルマーケット・インデックスとは、米国経済の動向を表す代表的な株価指数(インデックス)です。バンガード・ト...

米国株式クラスのおすすめETFは、SPDR S&P500 ETF(1557)です。国内ETFとして利便性も高く、信託報酬が0.0945%と格安です。さらに、カブドットコム証券なら売買手数料無料とETFのデメリットがなくなります。

参考 カブドットコム証券の無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧ください。
カブドットコム証券

また、SPDR S&P500 ETF(1557)の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/etf-spdr-sp500/

ただし、10年以上ETFを保有予定で海外ETFにも挑戦したいという方は、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)がオススメです。売買手数料はかかりますが、信託報酬が安いため、長期保有であればSPDR S&P500 ETFよりもトータルで安くなります。

参考 VTIと1557のコスト比較は、以下をご参照ください。

SPDR・S&P500ETF(1557)とバンガード・トータル・ストック・マーケットETFのコスト比較
米国株式市場に投資する場合、日本からの有望な投資対象として、SPDR S&P 500 ETF(1557)とバンガード・トータル・...

さらにVTIは、米国企業約3,800社(米国株式市場のほぼ100%をカバー)に分散投資できるなど、S&P500(米国株式市場の約85%をカバー)をベンチマークとするETFよりも分散性に優れています。

参考 バンガード・トータル・ストック・マーケットETFの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/etf-vanguard-total-stock-vti/

参考 また、米国株式クラスのファンド、ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。

米国(アメリカ)株式市場を投資対象とするインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンドや比較など
米国(アメリカ)経済は、世界経済の牽引役として順調な成長を遂げています。その堅調な世界経済の牽引役の米国株式市場への投資には...

ヨーロッパ(欧州)株式クラス

欧州株式市場は、金融緩和を追い風に、今後順調な経済回復・上昇が期待される市場です。欧州株式クラスのファンドを保有することで、ヨーロッパの15カ国に分散投資を行えます。欧州株式クラスの主な低コストETFは、下表のようなものがあります。

ETF名ベンチマーク信託報酬種類
バンガード・FTSE・ヨーロッパETF(VGK)FTSE欧州先進国オールキャップ・インデックス0.12%海外ETF
バンガード・FTSE・ディベロップド・ヨーロッパ・UCITS・ETF(VEUR)FTSEディベロップド・ヨーロッパ指数0.12%海外ETF
UBS ETFユーロ圏大型株50(1385)ユーロ・ストックス50指数0.15%国内ETF
UBS ETF欧州株(1386)MSCIヨーロッパ指数(インデックス)0.20%国内ETF
UBS ETF欧州通貨圏株(1387)MSCI EMUインデックス0.23%国内ETF
iシェアーズユーロ・ストックス50UCITS ETF(EUE)ユーロ・ストックス50指数0.35%海外ETF
iシェアーズMSCIヨーロッパUCITS ETF(IMEU)MSCIヨーロッパ指数(インデックス)0.35%海外ETF

ヨーロッパ(欧州)株式クラスでおすすめETFは、UBS ETF欧州株(1386)です。国内ETFとして利便性も高く、信託報酬が0.15%と最安です。また、分散性の高いMSCIヨーロッパ指数をベンチマークとする点も魅力的です。

参考 UBS ETF欧州株、また欧州株式クラスのETFの詳細・比較は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/etf-msci-europe-ubs-1386/

ヨーロッパ(欧州)株式市場を投資対象とするインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンドや比較など
ヨーロッパ(欧州)経済は、金融緩和を追い風に順調な回復局面を迎えています。今後の経済回復・成長が見込める欧州株式市場への投資...

新興国株式クラス

今後大きな経済成長が期待できる市場が新興国市場です。新興国株式クラスのファンドを保有することで、20カ国以上の新興国株式に分散投資を行うことができます。新興国株式クラスの主な低コストETFは、下表のようなものがあります。

ETF銘柄名信託報酬 ベンチマーク種類
バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)0.15%FTSEエマージング・インデックス海外ETF
iシェアーズエマージング株ETF(1582)0.18%MSCIエマージング・マーケット・インデックス国内ETF
上場インデックスファンド海外新興国株式(1681)0.25%MSCIエマージング・マーケット・インデックス国内ETF
iシェアーズMSCIエマージング・マーケットETF(EEM)0.68%MSCIエマージング・マーケット・インデックス海外ETF

個人的には、新興国株式クラスから韓国を除外したいので(先進国株式クラスへ)、バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツ ETFがオススメです。海外ETFで初期費用や手間は増えますが、最安コストであるため、まとまった資金を長期運用する方に、おすすめです。

参考 バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツ ETFの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/etf-vanguard-emerging/

利便性を取るのであれば、保有コストがほとんど変わらず、国内ETFとして扱えるiシェアーズエマージング株ETFが良いでしょう。ただし、SBI証券松井証券などの分配金課税が軽減できる証券会社を選ぶようにしましょう。

参考 iシェアーズエマージング株ETFの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/i-shares-mcsi-emerging-market-etf-1582/

小資金で積立投資を行いたい方は、インデックスファンドを使って積立を行いましょう。新興国株式クラスのインデックスファンド・ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。

新興国株式クラスのインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンド・比較など
新興国株式クラスのインデックスファンド・ETFは、その1商品を購入・保有するだけで、20カ国以上の新興国株式市場に分散投資が...

中国株式クラス

中国株式市場への投資は、中国本土(上海・深セン)香港のいずれか、または両方へ投資するかどうかで、おすすめ投資商品が変わってきます。以下、香港市場の代表的な株価指数「香港ハンセン指数」に連動する投資商品、また中国本土市場の代表的な株価指数「CSI300指数」に連動する金融商品、両方の市場への投資を目的としたMSCIチャイナ指数に連動した投資商品をそれぞれ解説します。

香港ハンセン指数

香港ハンセン指数をベンチマークとする投資商品は、投資コストの安い点が魅力です。低コストで中国の大型株式に投資したい方にオススメです。

下表は、香港ハンセン指数をベンチマークとするETFのコスト比較です。(02828は香港ハンセンH株指数、1572はハンセン指数の2倍、1573はハンセン指数の-1倍の動きに連動)

銘柄信託報酬種類
ハンセン指数ETF(02833)0.10%海外ETF
トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン(02800)0.15%海外ETF
ハンセンH株指数ETF(028028)0.60%海外ETF
上場インデックスファンド中国H株(1548)0.55%国内ETF
中国H株ブル2倍上場投信(1572)0.85%国内ETF
中国H株ベア上場投信(1573)0.85%国内ETF

リンクから各銘柄の詳細をご覧いただけます。

中国株式市場への中長期投資を行う場合、ETF保有時にかかる信託報酬が最も安い、ハンセン指数ETF(02833)がオススメです。投資コストは投資家への確実なマイナスリターンとなります。投資対象が同じ場合、投資コストの安い運用商品を選ぶよう心がけましょう。

ただし、毎月積立投資など、小資金を頻繁に売買される方は、売買手数料が割安な国内ETF「上場インデックスファンド中国H株(1548)」がオススメです。

また、ETFではなくインデックスファンドを利用した投資を行いたいという方は、香港ハンセン指数ファンドがオススメです。SBI証券で購入保有すれば、購入手数料無料で、毎月500円から自動積立が行えます。また、SBI投信マイレージサービスによるポイント還元でお得にファンドを保有できます。

参考 ETFとインデックスファンドの違い・比較

参考 香港ハンセン指数とその連動ETF・ファンドの比較・解説は、以下をご参照ください。

香港ハンセン指数とは?
香港ハンセン指数とは、香港株式市場の動向を示す株価指数です。CSI300指数、MSCIチャイナ指数などとともに中国の主要株価...

CSI300指数

CSI300指数をベンチマークとする投資商品は、中国本土(上海・深セン)への分散投資に特化した商品です。中国本土の経済成長を享受する投資を行いたい方にオススメです。

下表は、CSI300指数をベンチマークとするETFのコスト比較です。

銘柄信託報酬種類
ホライズンCSI300ETF(03127)0.49%海外ETF
db-xトラッカーズCSI300中国A株UCITS ETF0.50%海外ETF
上場インデックスファンド中国A株CSI300(1322)0.95%国内ETF
iシェアーズCSI300中国A株インデックスETF(02846)0.99%海外ETF

リンクから各銘柄の詳細をご覧いただけます。

信託報酬が最安のETFはホライズンCSI300ETFです。中長期の投資を行う場合は、投資コストの安いホライズンCSI300ETFがオススメです。

ただし、短期的に売買したい方は、国内ETFとして売買手数料が安い上場インデックスファンド中国A株CSI300が良いでしょう。短期売買の場合、信託報酬よりも売買手数料の安さの方が重要となります。また、後述するようにGMOクリック証券で売買すれば、手数料を超割安にできます。

参考 CSI300指数とその連動ETFの比較・解説は、以下をご参照ください。

CSI300指数とは?特徴、他指数との比較、ETFの解説
CSI300指数とは、中国本土(上海・深セン)の株式市場の動向を示す株価指数です。香港ハンセン指数、MSCIチャイナ指数など...

MSCIチャイナ指数

MSCIチャイナ指数をベンチマークとする投資商品は、香港・中国本土(上海・深セン)全ての市場へ分散投資したい方にオススメの投資商品です。

日本から購入できるMSCIチャイナ指数をベンチマークとする投資商品は、唯一iシェアーズMSCIチャイナ・インデックスETF(02801)があります。信託報酬0.59%で、香港・上海・深セン全ての市場へ分散投資することができます。

参考 中国株式クラスのファンド・ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。

中国株式市場への投資を目的としたETF・インデックスファンドの比較・評価
中国は、新興国だけでなく世界経済の牽引役として順調な成長を遂げています。昨今一時的な成長減速はあるものの、今後も世界第1位の...

ロシア株式クラス

資源大国として新興国経済を牽引する国がロシアです。今後、原油など資源価格の回復とともに大きな上昇が期待されます。ロシア株式市場への投資を目的としたETFには、下表のような、3つのETFがあります。

銘柄信託報酬ベンチマーク種類
iシェアーズMSCIロシア・キャップトETF0.62%MSCIロシア25/50インデックス米国ETF
マーケット・ベクトル・ロシアETF0.63%マーケット・ベクトル・ロシア・インデックス米国ETF
NEXT FUNDSロシア株式指数・RTS連動型上場投信0.95%RTS指数国内ETF

投資コスト最安はiシェアーズMSCIロシア・キャップトETFですが、分散性の観点からマーケット・ベクトル・ロシアETFがオススメです。他ETFでは、エネルギーセクターなど資源依存する業種がETF全体の半分を占めますが、本ETFは3割程度となっています。また、他ETFには含まれない中小型株が含まれる点も魅力の一つです。

ただし、本ETFは米国ETFのため売買できる証券会社(SBI証券楽天証券マネックス証券など)が限られます。また、売買手数料も割高であるため、小資金の投資を定期的に行いたいという方は、国内ETFとして国内株式同様に売買できるNEXT FUNDSロシア株式指数・RTS連動型上場投信がオススメです。

参考 ロシア株式市場への投資を目的としたETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/russia-stock-etf-funds/

また、ロシアの成長著しい企業が多い小型株式市場への投資は、マーケット・ベクトル・ロシア小型株ETF(RSXJ)を利用することで行えます。

参考 ロシア株式市場への投資を目的としたETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/russia-stock-etf-funds

日本(国内)債券クラス

資産配分のリスクコントロールで重要に資産クラスが、日本(国内)債券クラスです。ただし、国内債券クラスのETFはありませんので、投資を行う際は、インデックスファンドを利用しましょう。

日本(国内)債券クラスのインデックスファンド。おすすめファンド・比較など
日本(国内)債券クラスのインデックスファンドは、その1商品を購入・保有するだけで、日本の債券市場に分散投資ができる優れた金融...

先進国債券クラス

安定した利回りが期待できる資産クラスが先進国債券クラスです。ETFで先進国債券へ投資を行う場合、アメリカとそれ以外の先進国債券市場を分けて商品を選ぶ必要があります。以下、アメリカ債券市場への投資を目的としたETF、それ以外の先進国債券市場への投資を目的としたETFを紹介します。

先進国債券市場を投資目的とした低コストETFの比較

ファンド名信託報酬ベンチマーク種類
海外債券
上場インデックスファンド海外債券毎月分配(1677)0.25%シティ世界国債インデックス(除く日本)国内ETF
米国債券
バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)0.07%バークレイズ米国総合浮動調整インデックス(約7,600銘柄)海外ETF
iシェアーズ・コア米国総合債券市場 ETF(AGG)0.08%バークレイズ米国総合インデックス(約2,800銘柄)海外ETF
米国を除く海外債券
バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(BNDX)0.19%バークレイズ・グローバル総合(米ドル除く)浮動調整RIC基準インデックス海外ETF
iシェアーズ世界国債(除く米国)ETF(IGOV)0.25%S&Pシティグループ・インターナショナル・トレジャリー・ボンド・インデックス(除く米国)海外ETF

インデックスの分散性(構成銘柄数など)・コスト面の両方からみて、バンガードの2銘柄がオススメです。米国債券市場への投資であればバンガード米国トータル債券市場ETF(BND)を全世界の債券市場への投資を目的とするのであればバンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(BNDX)を組み合わせましょう。

BNDXは、日本が20%程度、新興国が10%程度含まれます。

参考 BNDとBNDXの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/vanguard-america-total-bond-etf-bnd/
http://investment-by-index-invest.com/vanguard-total-international-bonds-rtf-bndx/

また、米国債券への投資を目的としたETFには、他にもたくさんの銘柄があります。短期・中期・長期など、皆様の運用スタイルによってお選びいただけます。米国債券クラスETFの詳細・比較は、以下をご参照ください。

米国(アメリカ)債券クラスのETF。おすすめETF・比較
米国債券クラスのETFは、その1商品を購入・保有するだけで、アメリカ(米国)の債券市場に分散投資ができる優れた金融商品です。...
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小資金で積立投資を行いたい方は、インデックスファンドを使って積立を行いましょう。先進国債券クラスのインデックスファンド・ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。

先進国債券クラスのインデックスファンド・ETF。おすすめファンド・比較など
先進国債券クラスのインデックスファンド・ETFは、その1商品を購入・保有するだけで、20カ国以上の先進国市場に分散投資ができ...

新興国債券クラス

高い利回りが期待できる資産クラスが新興国債券クラスです。新興国債券クラスの主な低コストETFは、下表のようなものがあります。

ファンド名種類信託報酬ベンチマーク純資産
(億円)
バンガード米ドル建て新興国政府債券ETF海外ETF0.34%バークレイズ米ドル建て新興市場政府債RIC基準インデックス(837銘柄)約450
iシェアーズ 新興国債券ETF国内ETF0.50%バークレイズ新興市場自国通貨建てコア国債インデックス(213銘柄)約2,350
上場インデックスファンド新興国債券国内ETF0.45%バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス(143銘柄)約60

インデックスの分散性(構成銘柄数の多さ)・コスト面の両方からみて、バンガード米ドル建て新興国政府債券ETF(VWOB)がオススメです。ドル建て指数をベンチマークとするため新興国の通貨リスクをヘッジすることができます。ただし、国内ETFが良い場合は純資産が多く安定しているiシェアーズ新興国債券ETF(1362)が良いでしょう。

小資金で積立投資を行いたい方は、野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型 などのインデックスファンドを使って積立を行いましょう。新興国債券クラスのインデックスファンド・ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。

新興国債券クラスのインデックスファンド・ETF。おすすめファンド・比較など
新興国債券クラスのインデックスファンド・ETFは、その1商品を購入・保有するだけで、20カ国以上の新興国市場に分散投資ができ...

日本(国内)リートクラス

今後値上がりと利回りの両面で期待できる資産クラスが日本(国内)リートクラスです。国内リートクラスの主な低コストETFは、下表のようなものがあります。

 信託報酬
(税抜)
純資産
(百万円)
iシェアーズJリートETF(1476)0.16%1,533
MAXIS Jリート上場投信(1597)0.25%36,858
SMAM東証REIT(1398)0.22%12,407
NZAM上場投信東証REIT指数(1595)0.248%52,242
上場インデックスファンドJリート(1345)0.3%88,851
東証REIT指数連動型上場投信(1343)0.34%146,400

ベンチマークは全ての銘柄で同じため、コストや純資産がETFを決めるポイントとなります。コストを考えるとiシェアーズJリート ETF(1476)がオススメです。

参考 iシェアーズJリート ETF(1476)の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ishares-j-reit-etf-1476/

小資金で積立投資を行いたい方は、インデックスファンドを使って積立を行いましょう。新興国債券クラスのインデックスファンド・ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。

日本(国内)REITクラスのインデックスファンド・ETF。おすすめファンド・比較など
国内REIT(以下、J-REIT)クラスのインデックスファンド・ETFは、その1商品を購入・保有するだけで、国内の不動産市場...

外国(海外)リートクラス

外国(海外)リートは、資産配分(アセットアロケーション)内でマイナーな投資クラスとなるため、ETFで購入するよりも、たわらノーロード先進国リートニッセイグローバルリートインデックスファンドなどのインデックスファンドで、小額をコツコツ積み立てるのがオススメです。

外国リートクラスのインデックスファンド・ETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。

外国(海外)REITクラスのインデックスファンド・ETF。おすすめファンド・比較など
外国・海外REIT(グローバルリート、以下G-REIT)クラスのインデックスファンド・ETFは、その1商品を購入・保有するだ...

実際、外国リートを投資対象とする低コストETFは、以下の3銘柄しかありません。

銘柄信託報酬ベンチマーク
SPDRダウ・ジョーンズREIT ETF0.25%ダウ・ジョーンズ米国不動産指数
iシェアーズ米国リート・不動産株ETF0.45%ダウ・ジョーンズ米国不動産指数
上場インデックスファンド豪州リート0.45%S&P/ASX200 A-REIT指数
NEXT NOTES S&PシンガポールリートETN0.95%S&PシンガポールREIT指数

アメリカ・オーストラリア・シンガポールなど単一国の不動産市場への投資やそれらの国の投資比率を高めいたい場合などにご利用ください。

ETFのお得なオススメ購入先

ETFのオススメ購入先は、ETFの種類によって違います。以下、フリーETF・国内ETF・海外ETFの3つに分けて、コストを抑えたお得な購入先を解説します。皆様の投資商品に合わせておトクな証券会社をお選びください。口座開設・維持は全て無料です。

フリーETF

ETFには、国内株式同様の売買手数料がかかりますが、以下の13銘柄に関しては、カブドットコム証券で売買手数料無料(フリーETF)で取引ができます。そのため、フリーETF指定銘柄は、カブドットコム証券での購入・保有がオススメです。他の証券会社だと売買手数料がかかります。

 銘柄コード信託報酬
(税抜)
日本株式
クラス
MAXIS トピックス・コア30上場投信13440.19 %
MAXIS日経225上場投信13460.17%
MAXIS トピックス上場投信13480.078%
MAXIS S&P東海上場投信15530.50%
MAXISトピックスリスクコントロール(5%)15670.24%
MAXISトピックスリスクコントロール(10%)15740.24%
MAXIS JPX日経インデックス400上場投信15930.078%
MAXIS JAPANクオリティ150上場投信14600.24%
MAXIS JAPAN設備・人材積極投資企業200上場投信14850.22%
MAXIS JPX日経中小型株指数上場投信14920.50%
J-REITMAXIS Jリート上場投信15970.25%
先進国株式
クラス
MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信15500.25%
SPDR S&P 500 ETF15570.0945%
国際のETF VIX短期先物指数15520.36%
国際のETF VIX中期先物指数15610.36%
債券ABF汎アジア債券インデックス・ファンド13490.20%

カブドットコム証券の無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。フリーETFのご購入に口座を開設しておきましょう。
カブドットコム証券

また、本ブログでのカブドットコム証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

カブドットコム証券のメリット・デメリット
皆さんは、どのような基準で証券会社を選んでいるでしょうか?私が証券会社を選ぶ際、最重要視するポイントは、コスト(売買手数料など)...

参考 フリーETFの特徴・銘柄一覧・詳細は、以下をご参照ください。

フリーETF(カブドットコム証券)とは?フリーETFの解説と銘柄一覧
フリーETF とは、ETFでありながら 売買手数料無料 のETFのことです。国内でカブドットコム証券が唯一本サービスを提供し...

国内ETF

フリーETF以外の国内ETFは、GMOクリック証券がオススメです。GMOインターネットGMOクリックHDの株式を保有していれば、株主優待で売買手数料が実質無料となります。また、NISA口座での売買手数料も無料となります。

参考 GMOクリック証券で売買手数料を無料にする方法は、以下をご参照ください。

GMOクリック証券で株式売買手数料を実質0円(無料)にする方法。
株式やETFの売買手数料は、コストとして投資家の確実なマイナスリターンとなります。売買手数料分を投資で取り返す分のリターンが...

このように、GMOクリック証券は、国内ETFの売買手数料を無料にするオプションがいくつも存在する大変おトクな証券会社です。コストは投資家への確実なマイナスリターンとなるため、GMOクリック証券で売買手数料を抑えた投資を行いましょう。

参考 GMOクリック証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大3ヶ月間売買手数料無料となります。
GMOクリック証券

また、本ブログでのGMOクリック証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

GMOクリック証券の評価・解説(メリット・デメリットなど)
現在、人気急上昇中の証券会社がGMOクリック証券です。株式の売買手数料の安さ、ツールの使いやすさ、株主優待との併用で売買手数料無...

iシェアーズ国内ETFはSBI証券か松井証券がオススメ!

ただし、例外として、海外株式市場を投資対象とする、以下のiシェアーズ国内ETFだけは、SBI証券松井証券です。

コード銘柄名信託報酬
(年率)
ベンチマーク
1581iシェアーズ先進国株ETF0.25%MSCIコクサイ
1582iシェアーズエマージング株ETF0.18%MSCI エマージングIMI
1583iシェアーズフロンティア株ETF0.79%MSCIフロンティア100
1587iシェアーズ米国超大型株ETF0.2%S&P100
1588iシェアーズ米国小型株ETF0.2%ラッセル2000
1589iシェアーズ米国高配当株ETF0.12%モーニングスター配当フォーカス
1590iシェアーズ米国リート・不動産株ETF0.45%ダウ・ジョーンズ米国不動産

上表のETFの分配金は、米国で30%の課税を受けますが、SBI証券・松井証券であれば、軽減税率が適用できます。長期投資の場合、初期コスト(購入手数料)よりも分配金課税コストの方が重要になってきます。

参考 iシェアーズETF分配金の軽減税率の詳細は、以下をご参照ください。

SBI証券、iシェアーズETF分配金の軽減税率適用!気になる適用サービスの手続き方法は?
先日、「iシェアーズETF分配金の米国源泉課税が30%から10%へ!ネット証券会社の対応は?」でお伝えしたように、東証に上場...

この分配金への軽減税率と売買手数料の安さを考慮すると、ETFの1日の合計買付(約定)代金が10万円以下なら松井証券、それ以上ならSBI証券がオススメです。売買手数料を抑えて、分配金に軽減税率を適用することができます。

参考 SBI証券・松井証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今ならSBI証券の口座開設キャンペーンで最大10万円がもらえます(9月30日まで)。
SBI証券
松井証券

また、本ブログのSBI証券・松井証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

SBI証券口座開設のメリット・デメリット
SBI証券 は、ネット証券の中でも老舗の部類で、多くの投資家に使われている証券会社です。国内・海外株式(ETFを含む)、FX...
松井証券のメリット・デメリット。10万円以下の売買手数料は最安!
松井証券 は、大正7年に創業した歴史ある証券会社です。1日の約定代金の合計10万円以下は、売買手数料が無料など独自のお得なサ...

参考国内ETF売買のための証券会社選びの詳細は、以下をご参照ください。

おすすめ証券会社【国内ETF編】
国内ETFは、インデックスファンドと比べて割安な商品であり、また海外ETFと比べて為替や税金面での煩わしさがないため、国内投...

海外ETF

海外ETFは、マネックス証券SBI証券楽天証券の3ネット証券の取り扱いとなります。以下、これらのネット証券の比較表です。

証券会社売買手数料為替手数料
(1ドル両替あたり)
SBI証券約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
住信SBIネット銀行0.15円
マネックス証券約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
楽天証券25ドル0.25円

上表の比較からわかるように、ETFの売買手数料最安マネックス証券です。ただし、海外ETF購入には、売買手数料の他に日本円を外貨(米ドル)に両替する際の為替手数料がかかります。

為替手数料に関しては、SBI証券が最安です。提携先の住信SBIネット銀行で両替することで為替手数料を他社よりも節約できます。外貨特BUY日に両替すれば、両替コストは0円(無料)になります。また、外貨入出金サービスも充実しており、オススメです。

参考 SBI証券の外貨入出金サービスの詳細は、以下をご参照ください。

SBI証券の外貨入出金サービスの特徴・解説
海外ETF・株式などの外貨建て資産を購入する際、初期費用を抑えるためポイントになるのが、外貨の入出金コストです。外貨入出金サ...

トータルコスト(売買手数料+為替手数料)の比較

株式売買手数料最安のマネックス証券とSBI証券の株式売買にかかるトータルコスト(売買手数料と為替手数料の合計)を取引額毎に比較したグラフが以下の図です。横軸が取引金額、縦軸がトータルコストになります。SBI証券の為替手数料は1ドルあたり0.15円としています(外貨特BUY日を利用すれば、SBI証券のトータルコストはさらに下がります)。

為替・売買手数料(トータルコスト)の比較

為替・売買手数料(トータルコスト)の比較

グラフから、1回の取引金額が80万円以下ならマネックス証券がお得、80万円以上ならSBI証券がお得ということがわかります。投資金額に合わせて、マネックス証券かSBI証券を選ぶと良いでしょう。

参考 米国ETF売買のトータルコスト比較の詳細は、以下をご参照ください。

海外(米国)ETF・株式の手数料比較!為替・売買手数料のトータルコスト最安の証券会社はどこ?
海外ETFは、豊富な投資先と圧倒的な投資コストの安さから人気の高い金融商品です。海外ETFを日本から購入する場合、以下のネット証...

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NISA口座で購入ならSBI証券がオススメ!

本ETFなど海外ETFをNISA口座で購入予定の方は、SBI証券がオススメです。SBI証券では、NISA口座での海外ETFの買付手数料が無料です。また、上述のように外貨特BUY日の利用で、為替手数料も無料になるので、買付時の投資コストを0円(無料)にすることができます。

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また、本ブログでのSBI証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

SBI証券口座開設のメリット・デメリット
SBI証券 は、ネット証券の中でも老舗の部類で、多くの投資家に使われている証券会社です。国内・海外株式(ETFを含む)、FX...

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