長期投資で重要な「信託報酬」とは? | インデックス投資で資産運用

長期投資で重要な「信託報酬」とは?

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長期投資で重要な「信託報酬」とは?

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ファンドやETF購入時に確認すべきこととして信託報酬があります。信託報酬は、長期投資において非常に重要です。本記事では、信託報酬とは何か?また信託報酬の重要性、信託報酬の観点からのファンド選びのコツを紹介、解説します。

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信託報酬とは?

信託報酬とは、ファンドやETF保有時にかかる手数料のことです。運用会社が、我々の代わりに運用を行っているので、そのコストが金融商品保有時にかかります。

信託報酬の重要性

信託報酬は安いにこしたことはありません。信託報酬は、我々投資家への確実なマイナスリターンとなります。信託報酬は複利効果による資産形成を妨げますので、信託報酬の安い金融商品を選びましょう。

下図は信託報酬の違いによる長期投資のパフォーマンスの比較です。どちらの色の線も元本100万円を30年間、年利5%で運用した際の投資パフォーマンスです。青線が信託報酬が無い場合、赤線が信託報酬が年利1%の場合のパフォーマンスです。

図を見ても分かるように、信託報酬の1%の違いで30年後には25%(100万円以上)の差が出ます。

信託報酬(運用期間中のコスト)が運用パフォーマンスを悪化させる例

複利効果・資産運用の基礎、またコストの重要性に関しては、以下の記事もご参照ください。

長期投資では信託報酬の格安なインデックスファンドやETFが効率的

金融商品には、市場平均に対して、運用方針の異なる2種類のファンドがあります。
(*市場平均とは、日本株式市場であれば、日経平均株価TOPIXのこと。)

アクティブファンド

  • 市場平均を上回る運用成果を目指すファンド。
  • 情報収集や情報分析にコストがかかるため、信託報酬は2%を超える(3%以上のものも)

インデックスファンド

  • 市場平均と同様の運用成果を目指すファンド。
  • 運用の自動化などでコストが極端に低い。信託報酬は1%以下(0.1%以下のものも)がほとんど。

信託報酬等のコスト面を考えると圧倒的にインデックスファンドが優位ということになります。また、過去のリターン等を調べてみると、アクティブファンドがコスト面を取り返して、インデックスファンドのリターンに勝つことは、稀です。

参考 インデックスファンドの優位性や金融商品の違いは以下をご参照ください。

参考 現在行われている、お得な口座開設キャンペーンは、以下をご参照ください。

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