SBIFX積立FXとは?

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積立FXとは?

積立FXとは?



FXと聞くと、短期売買が目的のハイリスク・ハイリターンという、一般の人には近寄りがたい金融商品のイメージです。しかし、本記事で紹介する積立FXは、FXのメリットを利用した長期資産運用向けの外貨定期預金の類似商品です。

本記事では、SBIFXトレードが提供する国内初独自サービス「積立FX」について紹介します。商品の特徴、メリット・デメリット、評価などを解説します。

参考 SBIFX積立FXの詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。
SBIFX積立FXの詳細確認・無料口座開設

SBIFXトレード

SBIFX積立FXの特徴

SBIFX積立FXは、長期資産運用を目的とした、外貨定期預金の類似商品です。FXと聞くと、短期売買が主流のハイリスク・ハイリターンの投機的なイメージがありますが、SBIFX積立FXは、FXの良い面をうまく活用した外貨定期預金の類似商品です。

積立FXとは、事前に条件を設定し、定期的に外貨を購入する取引です。外貨を定期的に積立購入できるので、長期的な安定運用を目指す人にとってオススメの外貨金融商品です。

参考 外貨投資(積立FX、外貨MMF、外貨預金)のオススメは?2016年ランキング

メリット

SBIFX積立FXのメリットは、主に以下の3点が挙げられます。FX取引の利点を活かし、相対的に低コスト・高金利を実現しているため、外貨預金関連の金融商品としては、極めて優秀な商品です。

  • 為替手数料(スプレッド)が、安い
  • 金利(スワップポイント)が、高水準
  • レバレッジを1倍~3倍の範囲で選択可能
  • 取引業者が破綻しても、全額保護
  • 積立は、毎月・毎週・毎日から選択が可能(時間の分散ができる!)

為替手数料(スプレッド)が安い

長期の資産形成で重要なことの一つに、運用コストを安く抑えることがあります。運用にかかるコストは、そのコスト分確実に運用パフォーマンスを悪化させるためです。そのため、同様の運用を行う場合、低コストの金融商品を利用することが、賢い運用術です。

外貨預金型商品にかかるコストは、円を外貨に替える際の為替手数料(スプレッド)がありますが、下表のように、外貨預金型商品のスプレッド)を比較してみると、積立FXの手数料が圧倒的に安いことがわかります。

商品為替手数料(スプレッド)
*1米ドルあたり
定期外貨取引(レバレッジ付)5銭
外貨建てMMF20銭以上
外貨預金(一般)1円程度

2016年2月現在の1米ドルあたりの為替手数料(スプレッド)

積立FXのスプレッドは、FX取引のメリットを活かし、他サービスと比べて、圧倒的に安くなっています。そのため、外貨預金型商品を用いた運用を行う場合、運用コストの安い積立FXを選ぶことで、コストに運用損を防ぐことができます。

SBIFXトレード

参考 余談ですが、私の場合、海外出張や旅行にいく際の外貨両替にもFX取引を使っています。理由は、スプレッドの安さです。空港の銀行や郵便局で両替する際の両替コストよりも9割以上の安さです。ご興味をもたれた方は、以下をご参照ください。

外貨両替節約の必需品「マネーパートナーズ」の外貨空港受取サービス利用方法
マネーパートナーズの外貨両替・空港受取りサービスは、銀行窓口や郵便局と比べて、外貨両替手数料を最大98%カットすることができ...

金利(スワップポイント)が、高水準

金利(スワップポイント)が、相対的に高い点も積立FXのメリットの一つです。FX取引の良さを活かし、コストを抑えることがで、スワップポイントを他サービスと比べて、高水準にすることが可能となります。

ただし、金利(スワップポイント)は、日々刻々と変動するので商品間の数字を明確に比較することはできませんが、今までの経験上、以下のような金利水準のイメージです。

商品金利(スワップポイント)のイメージ
定期外貨取引(レバレッジ付)高め
外貨建てMMF一般的な水準
外貨預金(一般)低め

レバレッジは、1倍~3倍の範囲で選択可能

投資スタンスにあわせて、1~3倍のレバレッジを選択して、取引することができます。例えば、リスクを抑えたい方はレバレッジ1倍に、またリスクをある程度取った運用を行いたい方は、それ以上のレバレッジを3倍までかけることができます。

レバレッジ別の購入例:

例えば、毎月100,000円ずつ購入したい場合、各レバレッジで以下のような取引となります。(1米ドル=120円で1か月間推移した場合)

  • レバレッジ1倍の場合:100,000円÷120円=833.33ドル購入
  • レバレッジ2倍の場合:100,000円×2倍÷120円=1,666.66ドル購入
  • レバレッジ3倍の場合:100,000円×3倍÷120円=2,500ドル購入

レバレッジは、他の外貨預金型商品にはないシステムで、幅広い運用が可能となります。

取引業者が破綻しても、全額保護

意外かもしれませんが、積立FX、銀行の外貨預金よりも、資産の安全性が高いと言えます。銀行が破綻した場合に適用される預金保険制度(ペイオフ)で外貨預金は対象外ですが、積立FXは信託保全されているため、取引業者が破綻しても全額が保護されます。

商品取引業者が破綻した場合
定期外貨取引(レバレッジ付)全額保護 ○
外貨建てMMF全額保護 ○
外貨預金(一般)保護対象外 ×
外貨預金は、預金保険制度(ペイオフ)の対象外

積立は、毎月・毎週・毎日から選択が可能(時間の分散ができる!)

毎日、毎週、毎月と予め設定した期間で定期的に外貨を自動購入することが可能です。そのため、いちいち為替レートをチェックして、取引を行う必要がなく、手間を省くことができます。

また、取引を毎日や毎月など小分けで行うことで、時間を分散し、結果的にリスクを分散することができます。下図のようにレートは日々変化しますが、小額を時間分散して取引することで、リスクを軽減することが可能です。

為替レートの変動例:時間を分散した取引で、リスクを軽減できる

為替レートの変動例:時間を分散した取引で、リスクを軽減できる
参照:SBIFXトレード

参考 自動定額積立(ドルコスト平均法)については、以下をご参照ください。

ドルコスト平均法で自動外貨積立ができる「SBIFXトレード積立FX」とは?
SBIFXトレードが開始した積立FXが注目されています。定期的に自動で、外貨の積立・運用ができる外貨預金型の金融商品として、...

ここまでの積立FXのメリットや他サービスとの比較を見ると、下表のようになります。FX取引を活かしたコストの安さなど、他商品よりも、圧倒的に有利な条件で、長期運用を目的とした積立FXが行えます。

商品為替手数料
(スプレッド)
金利
(スワップポイント)
資産の安全性
定期外貨取引
(レバレッジ付)
5銭高め全額保護 ○
外貨建てMMF20銭〜一般的な水準全額保護 ○
外貨預金(一般)1円程度低め保護対象外 ×

FX取引は、業者間の競争や取引スピードなどの技術革新により、他業種の外貨取引よりも、圧倒的に低コストな取引を実現しています。その低コストなどFX取引のノウハウをフル活用し、長期の資産運用を目的とした外貨預金型商品として生まれたのが、積立FXです。

外貨預金型商品としては、最も運用効率と利便性が良い商品です。また、2016年2月現在、積立FXを取り扱っているのはSBIFXトレードのみです。マイナス金利が導入され、相対的に金利水準の高い外貨預金を行う際には、本商品を検討することをオススメします。

参考 SBIFX積立FXの詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。口座開設は5分程度できますし、開設費・維持費は無料なので、まずは口座開設時の資料を参考んに小額から実践してみるのも良いでしょう。
SBIFX積立FXの詳細確認・無料口座開設(公式ページへ)

また、SBIFX積立FX口座の開設方法・手順や取引方法は、以下をご参照ください。

SBI FX積立FXの口座開設の方法・解説(画像付き)
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SBIFXトレード

参考 マイナス金利時の資産運用に関しては、以下をご参照ください。

マイナス金利の賢い資産運用は?預金、国債、投資など解説
2016年1月29日日銀金融政策決定会合において、マイナス金利の導入が決定されました。デフレ脱却のためとのことですが、どのよ...

その他・特徴

上述した以外のSBIFX積立FXの特徴に、以下のようなものがあります。

  • 取引通貨は、円でも外貨でも良い
  • 定期購入する頻度は3通り(毎日、毎週、毎月)から選択できる
  • 税金は一律20.315%

取引通貨は、円でも外貨でもOK

購入金額の指定は、日本円単位と外貨通貨単位、いずれも選択可能です。日本円に馴染みがある方には、うれしいですね。また、取引は、以下の6種類の取引通貨の最小単位から行えます。つまり、米ドルの買付であれば、1ドル単位と低価格から取引可能です。

取引可能通貨(全6種類):

  • 米ドル/円
  • 英ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • 中国人民元/円
  • 南アフリカランド/円

ちなみに初心の方であれば、相対的に安定した、また金利水準の高い米ドルを取引するのが良いでしょう。人民元や南アフリカランドは、高金利ですが、為替自体が大きく動くので、長期の安定運用を行いたい方には、あまりオススメできません。

定期購入する頻度は3通りから選択可能

積立と聞くと、毎月行うイメージがある方が多いと思いますが、SBIFX積立FXでは、以下の3通りから購入頻度を選ぶことができます。買付タイミングは、プロでも難しいので、我々のような一般人には、定期積立のような時間を分散した積立が良いですね。

取引頻度(全3種類から選択可能):

  • 毎月
  • 毎週
  • 毎日

税金は一律20.315%

本商品でも、他の金融商品同様、金利や値上がり益(為替差益)に関しては、一律20.315%の税金が発生します。ただし、税金を差し引いた実金利でも、外貨の金利水準は、日本と比べて圧倒的に高いですね。

参考 実際の購入方法や購入条件の設定は、以下をご参照ください。

SBI FX積立FXのはじめ方、取引方法や手順のまとめ(画像付き)
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デメリット

ここまで紹介してきたように、本商品はFXの特性を活かしたハイブリッド型金融商品として、他商品にはない、投資効率と利便性を実現しています。良いこと尽くめにも見えますが、SBIFX積立FXのデメリットは無いのでしょうか?

とても良くできた外貨預金型商品となっておりデメリットを挙げるのは難しいですが、あえて挙げるとすれば、株式や投資信託などとの損益通算(保有している金融商品内の利益・損失を合算できる仕組み)ができない点です。

ただし、これは他商品にも言えることですし、そもそも投資信託や株式などで損を出さなければ良い話なので、株式投資や投信信託を保有していない方には関係ありませんし、損をなるべく抑えた長期安定運用を行っている方にも大きなインパクトは無いでしょう。

まとめ

積立FXの特徴、メリット・デメリットをまとめると、下表のようになります。

SBIFX定期外貨取引(レバレッジ付き)のメリット・デメリット

SBIFXトレード
口座開設(無料)
メリット
  • 他商品と比較して、コスト・金利が魅力的な水準
  • 1倍〜3倍のレバレッジを選択可能
  • 購入する頻度を毎月・毎週・毎日の3パターンから選択可能
  • 全額が信託保全されるので、業者つぶれても全額保証
デメリット
  • 株式・投資信託と損益通算ができない。

このように、SBIFXトレードのは、FX取引の特徴を活かした画期的な新商品です。ドルコスト平均法を利用して、定期的にコツコツと外貨をつみたてることができます。他外貨預金型商品と比べて、コスト・利便性も圧倒的に優れており、最もオススメできる商品です。

マイナス金利が導入され、日本円を預金しも資産が増えない現代、本商品を利用して、外貨定期預金を小額から始めてみることで、相対的に金利水準の良い運用を行うことができます。また、外貨資産を持つことで日本円に集中してしまっている資産を分散することができます。

「運用効率を上げたい」、また「日本円以外の資産を持ちたい」という方は、この機会に、SBIFX積立FXを利用した外貨定期預金の検討してみると良いでしょう。

参考 SBIFX積立FXの詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。口座開設は5分程度できますし、開設費・維持費は無料なので、まずは口座開設時の資料を参考んに小額から実践してみるのも良いでしょう。
SBIFX積立FXの詳細確認・無料口座開設

また、積立FX口座の開設方法・手順、また取引のはじめ方は、以下をご参照ください。

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コメント

  1. […] い選択肢であると思われます。最近はFXと外貨預金のメリットを組み合わせた定期外貨取引(レバレッジ付き)も登場し、低資金から低コストで外貨預金ができるようになりました。実は […]