S&P/ASX200 A-REIT指数とは? | インデックス投資で資産運用

S&P/ASX200 A-REIT指数とは?

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S&P/ASX200 A-REIT指数とは?

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S&P/ASX200 A-REIT指数 とは、オーストラリア(欧州)不動産市場の動向を表す代表的な指数(インデックス)です。eMAXIS豪州リートインデックスなどの低コストインデックスファンドのベンチマークに採用されています。

本記事では、S&P/ASX200 A-REIT指数の特徴、構成比、本指数をベンチマークとするインデックスファンドを紹介・解説します。また、それら金融商品のお得なオススメ購入先などを紹介・解説します。

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S&P/ASX200 A-REIT指数の特徴・評価

S&P/ASX200 A-REIT指数とは、オーストラリア(豪州)を本拠地として上場している不動産投資信託(REIT:リート)の広範なベンチマークです。約20のREIT銘柄から構成されています。

オフィスや商業施設、工業施設など多種多様なREIT銘柄から構成されています。以下、本指数の各種構成比、他指数との比較、また評価などを解説します。(S&P DOW JONES INDICESのデータを基に作成)

用途別構成比

以下のグラフ・表は、本指数の用途別構成比率です。店舗用が全体の半分を占めています。

用途・セクター構成比
店舗用51.52%
各種・分散投資型26.33%
オフィス11.20%
工業用10.51%
専門・その他投資型0.45%

組み入れ上位10銘柄(全17銘柄)

下表は、本指数の組入上位10銘柄です。銘柄数は少ないですが、1銘柄が不動産投資信託(REIT)となっており、たくさんの不動産から構成されています。

銘柄構成比
SCENTRE GROUP20.93%
WESTFIELD CORP17.17%
GOODMAN GROUP9.41%
VICINITY CENTRES9.22%
STOCKLAND8.88%
GPT GROUP7.97%
DEXUS PROPERTY GROUP6.76%
MIRVAC GROUP6.20%
INVESTA OFFICE FUND2.29%
BWP TRUST1.48%

S&P/ASX200 A-REIT指数をベンチマークとするファンド

豪州不動産市場への投資を目的としたインデックスファンド・ETF、およびファンドを購入・保有するのための、おトクなオススメ購入先を紹介します。

インデックスファンドの特徴・解説

下表は、S&P/ASX200 A-REIT指数をベンチマークとするインデックスファンドの比較です。eMAXISシリーズのインデックスとETFが、それぞれ1本ずつ販売されています。

銘柄名信託報酬種類
上場インデックスファンド豪州リート(1555)0.45%ETF
eMAXIS豪州リートインデックス0.60%インデックスファンド

eMAXIS豪州リートインデックス手数料無料(ノーロード)で購入可能ですが、ファンド保有時にかかる信託報酬は上場インデックスファンド豪州リート(1555)の方が割安です。皆様の投資スタイル(小額を積み立てるのか?大きめの資金で一括投資するのか?)によって、インデックスファンドかETFいずれかのファンドを選ぶと良いでしょう。

一般的には、小額をコツコツ積み立てる場合、コスト・利便性の両面からインデックスファンドの方がオススメです。逆に、まとまった資金で投資を行う場合は、ETFの方がコスト面で有利になります。

参考 ETFとインデックスファンドの比較・詳細は、以下をご参照ください。

ETFとインデックスファンドの違い・比較
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分散性を高めるために

豪州不動産市場は、有望な不動産市場の一つですが、地域や銘柄数の分散を行うことで、価格変動リスクを減らすことができます。そのため、先進国や新興国全体への投資を目的としたファンドへ投資することが重要です。

低コストで全世界の不動産市場へ分散投資できるファンドには、たわらノーロード先進国リート(信託報酬:0.35%)やニッセイグローバルリートインデックスファンド(同:0.40%)があります。より分散効果を高めて海外不動産投資を行いたいという方は、これらがオススメとなります。

参考 海外不動産市場を投資目的とするファンド・ETFは、以下をご参照ください。

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コストを抑えたオススメ購入先

コストは投資家の確実なマイナスリターンとなります。売買手数料が安い、またはポイント還元などでお得にファンドを保有できる証券会社を選び、コストをお抑え、投資パフォーマンスの向上を目指しましょう。

インデックスファンドの場合、以下の大手ネット証券会社で手数料無料で購入可能ですが、利便性が良く、投資信託保有時のポイント還元率が最も高いSBI証券での購入・保有がオススメです。今なら無料口座開設で最大10万円がもらえます。(9月30日まで)

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証券会社名 \ 約定代金10万円20万円30万円50万円100万円200万円300万円500万円1000万円
GMOクリック証券8898241241436834834834834
カブドットコム証券901802502509901890279036903690
ライブスター証券8097180180340600600800800
松井証券0300300500100020003000500010000
マネックス証券100180250450150030004500750015000
楽天証券139185272487921921921921921
SBI証券1391853413416091152115211521152
*表上の「+」を押すと、各約定代金別の手数料(税抜)が表示できます。

表からわかるように、投資資金が10万円以下なら松井証券が、10万円以上ならライブスター証券が圧倒的にお得です。皆様の投資資金に合わせてお使い分けください。

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