東証マザーズ指数先物とは? | インデックス投資で資産運用

東証マザーズ指数先物とは?

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東証マザーズ指数先物とは?

東証マザーズ指数先物とは?



東証マザーズ指数先物とは、東証マザーズ指数を対象にした先物取引です。日本の新興市場のみを対象とする、日本初の上場先物商品です。株式投資のように売買代金を支払いではなく、証拠金で取引ができるので、少ない資金で比較的大きな取引ができます。

本記事では、東証マザーズ指数について復習した後、2016年7月より取引が開始された「東証マザーズ指数先物」について紹介・解説していきます。

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東証マザーズ指数とは?

東証マザーズ指数とは、東証マザーズ市場に上場する普通株式全銘柄を対象とする浮動株ベースの時価総額加重型で算出される株価指数です。東証マザーズ市場とは、東京証券取引所が運営する新興企業向けの株式市場です。2014年12月末日時点で187銘柄が上場しています。

本指数は東証株価指数(TOPIX)同様、浮動株ベースの時価総額加重型で算出される株価指数です。2003年9月12日を基準日とし、基準値を1,000ポイントとしています。

参考 浮動株ベースの時価総額加重型指数やTOPIXの詳細は、以下をご参照ください。

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TOPIX(東証株価指数)は、日経平均株価と日本株式市場を代表する株価指数(インデックス)です。日本だけでなく海外の投資家に...

東証マザーズ指数の特徴

東証マザーズ指数には、今後高い成長が期待される多くの新興企業が含まれています。そのため、東証1部の銘柄やベンチマークに投資するよりも高い投資収益が期待できます。しかし、新興企業ゆえに経営が不安定な点や赤字企業も多く上場しているため、値動きのばらつき(リスク)が大きい点が特徴です。

JASDAQとマザーズの違い

日本のベンチャー・新興企業向けの株式市場には、JASDAQとマザーズの2つがあります。いずれも新興株式が上場している株式市場ですが、設立までの歴史的経緯やコンセプト、市場規模などに違いがあります。

項目JASDAQマザーズ
歴史的経緯2004年ジャスダック証券取引所となる。2010年大阪取引所に吸収合併されヘラクレスやNEOと統合。東京証券取引所が1999年に開設。
コンセプト日本初の成長・ベンチャー企業向けの市場。日本版ナスダック。

ある程度成長していて存続可能な企業群(スタンダード)と将来性のある発展途上の企業(グロース)に分かれている
東証一部へのステップアップを目指す成長企業向け
市場規模スタンダード・グロース合わせて792企業が上場。221企業が上場

歴史的には別の立ち位置の市場でしたが、東証・大証の統合で、今はいずれも東証が扱う新興企業向け株式市場となり、違いも少なくなりつつあります。敢えて違いを上げればコンセプトと市場規模です。マザーズは東証一部鞍替えを目指す企業が多い反面、市場規模としてはJASDAQに劣ります。

そのため、一般的にマザーズ指数の方がボラティリティ(リスク)が高い反面がリターンが高い傾向にあり、JASDAQはその逆の傾向があります(ガンホーなど超成長企業に引っ張られている場合は、状況が変わります。)

参考 JASDAQ指数の詳細は、以下をご参照ください。

JASDAQ(ジャスダック)指数とは?
JASDAQ(ジャスダック)指数 とは、日本のベンチャー企業が集結するJASDAQ市場の動向を表す株価指数です。その上位20...

このように、東証マザーズは、今後東証1部へ向けて大きく羽ばたこうとしている企業が多い、新興株式市場です。ボラティリティは高いものの、小型株式として大きな成長も期待できる市場です。

参考 東証マザーズ指数の詳細や構成銘柄などは、以下をご参照ください。

東証マザーズ指数とは?
東証マザーズ指数 とは、日本(東京証券証券取引所)の新興株式市場の動向を表す株価指数です。NEXT NOTES東証マザーズE...

東証マザーズ指数先物とは?

いよいよ、東証マザーズ指数先物についての解説に入ります。

そもそも先物取引とは?

通常の株式投資では、その場で代金を支払ってその場で取引を受け取ります。それに対して、先物取引はあらかじめ決められた日にち決められた価格で商品を売買する約束する取引です。

具体的には、「買付(または売付)時点の先物価格」と「決済時点(決められた日にち)の先物価格」の差額のみの受け渡しを行う決済方法で取引を行います。このような決算を「差金決済」といいます。

下図は、先物取引の概念図です。買い・売りの契約をする時点(1:契約)では、手数料以外の支払いは発生しません。(2)の契約期日に反対売買を行う際に、決算をします。この際、下図の「買い」の例のように、契約時より決算日の方が、日経平均株価が上昇していれば、差額の500円を受け取ることができます。

先物取引の概念図

先物取引の概念図
参照:SBI証券

東証マザーズ指数先物の特徴

東証マザーズ指数先物とは、文字通り東証マザーズ指数を対象にした先物取引です。これまで、日経平均株価やTOPIXの先物取引はありましが、新興株式市場での先物取引は日本初となります。

これまで、現物でしか取引できなかった東証マザーズ市場で、先物取引が可能となったことで、取引の幅が広がることになります。

東証マザーズ指数先物の取引開始キャンペーン!

東証マザーズ指数先物の取引開始を記念して、SBI証券は東証マザーズ指数先物取引の手数料キャッシュバックキャンペーンを開始しました。

キャンペーンの概要は、以下のようになっています。東証マザーズ先物取引1枚毎に、20円のキャッシュバック(上限なし)が行われます。

項目内容
対象期間2016/7/19(火)8:45~2016/8/31(水)15:15(日中立会終了)
対象商品東証マザーズ指数先物
取引1枚ごとに20円キャッシュバック!
(キャッシュバック額に上限なし!)
対象者先物・オプション口座を保有し、対象期間中に上記銘柄を注文した方
入金日2016年9月末頃に証券総合口座に入金(予定)

このように、本キャンペーンを利用することで、取引が始まったばかりの東証マザーズ指数先物をお得に取引することができます。

参考 本キャンペーンの詳細は、以下をご参照ください。

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2016年7月19日より、東証マザーズ指数先物の取り扱いが開始されました。これまでは日経平均株価などの大型株式から構成される...

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2017/05/10現在

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また、本ブログでのSBI証券の詳細、評価・解説は、以下をご参照ください。

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