日興債券パフォーマンスインデックス(総合)とは? | インデックス投資で資産運用

日興債券パフォーマンスインデックス(総合)とは?

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日興債券パフォーマンスインデックス(総合)とは?

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日興債券パフォーマンスインデックス(総合)は、日本(国内)債券市場の動向を表す指数(インデックス)です。インデックスファンド日本債券などのインデックスファンドのベンチマークに採用されています。

本記事では、日興債券パフォーマンスインデックス(総合)の特徴、構成比、日本(国内)債券指数として有名なNOMURA-BPI総合指数との比較を行います。また連動金融商品やそのお得なオススメ購入先などを紹介・解説します。

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日興債券パフォーマンスインデックス(総合)の特徴・評価

日興債券パフォーマンスインデックス(総合)とは、日興フィナンシャル・インテリジェンス社が算出、公表している国内債券市場の動向を表す指数(インデックス)です。国内の国債・地方債・事業債などから構成されています。

以下、本指数の各種構成比、他指数との比較、また評価などを解説します。

ポートフォリオ特性

下表は、日興債券パフォーマンスインデックス(総合)の組入債券の平均ポートフォリオ情報です。国内債券の代表的な指数であるNOMURA-BPI総合指数と比べてもほとんど変わりはありません。

項目NOMURA-BPIの値
残存年数9.08年9.29年
平均修正デュレーション7.95年8.17年
最終利回り0.36%0.38%

用語解説:

  • デュレーション:金利変動に対する債券価格のばらつき(リスク)の大きさを表す。デュレーションが長いほど債券価格のリスクは大きくなる。債券投資におけるリスク度合いを表す指標の一つ。
  • 最終利回り:満期までの保有を前提とした場合の、購入日から償還日までに入ってくる受取利息・償還差損益(額面と購入価額の差)等の合計額が投資元本に対して1年当りどれくらいになるかを表す指標。

債券種別構成比

以下のグラフ・表は、日興債券パフォーマンスインデックス(総合)の債券種別構成比です。指数の大半(約8割)を国債が占めています。

インデックスファンド日本債券(1年決算型)の資産・種類別構成比

インデックスファンド日本債券(1年決算型)の資産・種類別構成比

業種NYダウS&P500
消費者サービス18.6%13.2%
資本財17.9%10.2%
情報技術17.4%20.8%
金融16.8%16.2%
ヘルスケア12.0%14.6%
生活必需品7.3%9.7%
エネルギー6.2%7.1%
素材2.0%2.9%
電気通信サービス1.8%2.4%
公益事業0.0%2.9%

残存年別構成比

以下のグラフ・表は、日興債券パフォーマンスインデックス(総合)構成債券の残存年別構成比率です。中・長期がやや多めに、バランスよく配分されています。NOMURA-BPI総合指数と比べると、若干短期債券の割合が高い点が特徴です。

インデックスファンド日本債券(1年決算型)の残存年別構成比

インデックスファンド日本債券(1年決算型)の残存年別構成比

残存年数構成比NOMURA-BPIの値
1年未満1.65%0.26%
1~3年20.03%21.28%
3~7年31.87%29.83%
7~10年13.98%16.16%
10年以上32.22%32.08%

評価・NOMURA-BPI総合指数との比較

日本(国内)債券市場の動向を表す指数には、日興債券パフォーマンスインデックス(総合)の他にNOMURA-BPI総合指数があります。

ここまで構成比やポートフォリオを見る限り、ほとんど違いはありません。ただし、以下紹介するように、投資商品として多くの低コストファンドに採用されているのは、NOMURA-BPI総合指数ですので、実際に投資を行う場合は、NOMURA-BPI総合指数をベンチマークとするインデックスファンドに投資する方が良いでしょう。

参考 NOMURA-BPI総合指数の詳細は、以下をご参照ください。

NOMURA-BPI総合指数とは?国内債券の代表的なインデックス。
資産全体のリスク軽減に欠かせない投資クラスに、国内債券クラスがあります。国内外の株式などのリスク資産と合わせて資産配分(アセ...

日本(国内)債券への投資を目的としたインデックスファンド

以下、日興債券パフォーマンスインデックス(総合)またNOMURA-BPI総合指数をベンチマークとする国内債券市場への投資を目的としたインデックスファンドを紹介します。それぞれのコスト・パフォーマンス比較も解説します。

日興債券パフォーマンスインデックス(総合)をベンチマークとするインデックスファンド

日興債券パフォーマンスインデックス(総合)をベンチマークとするインデックスファンドは、インデックスファンド日本債券(1年決算型)のみです。保有時にかかる手数料(信託報酬)は、0.45%です。

参考 インデックスファンド日本債券(1年決算型)の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/index-fund-japan-bond

NOMURA-BPI総合指数をベンチマークとするインデックスファンド

NOMURA-BPI総合指数をベンチマークとするインデックスファンドは、以下のようにたくさんの種類があります。(商品名をクリックすると、各商品の詳細を確認できます。)

コスト・パフォーマンス比較、おすすめファンドは?

下表は、日本債券市場への投資を目的とするインデックスファンドの比較表です。

ファンド名信託報酬
(実質コスト)
インデックスとの差異過去1年間のリターン
(2015/9/30時点)
純資産
[百万円]
ニッセイ国内債券インデックスファンド0.15%
(初回決算待ち)
-0.1%-1,586
たわらノーロード国内債券0.15%
(初回決算待ち)
---
三井住友・日本債券インデックスファンド0.16%
(0.16%)
-0.1%2.1%41,493
SMT国内債券インデックス・オープン0.37%
(0.37%)
-0.4%1.8%9,730
日本債券インデックスe0.37%
(0.37%)
-0.4%1.8%2,775
eMAXIS国内債券インデックス0.40%
(0.40%)
-0.4%1.8%20,568
野村インデックスファンド・国内債券0.40%
(0.40%)
-0.5%1.7%1,220
インデックスファンド日本債券(1年決算型) 0.45%
(0.46%)
-0.5%1.7%7,738

基本的には、コスト分ベンチマークからマイナスに乖離する結果となっています。コスト最安の三井住友・日本債券インデックスファンドが、コスト・パフォーマンスで頭一つ抜けています。日本債券へ投資する場合は、迷わず三井住友・日本債券インデックスファンドをオススメします。

参考 三井住友・日本債券インデックスファンドの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/mitsui-sumitomo-domestic-bonds-indexfund/

コストを抑えたオススメ購入先

三井住友・日本債券インデックスファンドは、楽天証券のみです。楽天証券で全てのファンドが販売手数料無料(ノーロード)です。また、楽天証券は信託報酬の保有額に応じてポイントキャッシュバックを行うサービスを行っています。10万円につき毎月4ポイントを獲得できます。

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