UBS ETF東証シリーズの特徴・銘柄一覧 | インデックス投資で資産運用

UBS ETF東証シリーズの特徴・銘柄一覧

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UBS・ETF東証シリーズの特徴・銘柄一覧

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UBS ETF東証シリーズ は、スイスを代表する大手銀行UBSが提供する低コストETFです。東京証券取引所(東証)に上場しているため、国内ETFとして低コストかつ利便性よく国際分散投資が行えます。

本記事では、東証に上場しているUBS国内ETFの特徴、全銘柄、またそれらの銘柄を購入・保有する上での注意点、コストを抑えたお得な購入先などを徹底解説します。本記事を参考に、UBS国内ETFを使いこなし、コストを抑えた国際分散投資を行いましょう。

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目次

UBS ETF東証シリーズの特徴

UBS ETFは、スイス・チューリッヒに拠点をおき、強固な財務基盤と質の高い金融サービスを提供する世界最大級の金融グループ「UBS」が提供するETFです。

東証に上場しているUBSのETF(UBS国内ETF)を用いることで、我々日本人投資家は、日本円で日本株同様に、世界の株式市場に分散投資を行うことができます。国内ETFのため、海外ETFと比べて、安価な売買手数料利便性良く、売買することができます。

参考 ETFの基本事項、特徴などは、以下をご参照ください。

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ルクセンブルク籍ETFのため分配金の課税がおトク!?

本ETFは、ルクセンブルク籍ETFをJDR形式で東証に上場しています。一般に、JDR形式ETFの分配金への課税は、現地課税と国内課税の2重課税となりますが、ルクセンブルク籍ETFのため、現地分は非課税の可能性があります。(初回分配金で要チェック)

JDRとは、外国に上場するETFを信託財産として日本国内で発行される受益証券発行信託の受益証券で、海外ETFを国内にも重複上場できる仕組みです(特定口座にも対応)。

現地課税分が非課税であれば、米国籍ETFとしてJDR形式で東証に上場しているiシェアーズETFよりも税制面でおトクになります。iシェアーズETFは、SBI証券GMOクリック証券などで、現地課税の軽減税率を適用できますが、10%課税されます。

参考 iシェアーズETFの特徴、軽減税率の詳細は、以下をご参照ください。

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UBS国内ETFのコストを抑えたおトクな購入先

投資コストは、確実なマイナスリターンとして投資パフォーマンスを悪化させます。売買コストの安い証券会社を選び、コストを抑えることは、我々投資家が確実にできるパフォーマンス向上方法です。売買手数料の安い証券会社を選ぶよう心がけましょう。

UBS ETF東証シリーズは国内ETFのため、国内株式売買手数料が安い証券会社での売買が重要です。下表は、各証券会社の国内株式・ETFの売買手数料比較です。

証券会社名 \ 約定代金10万円20万円30万円50万円100万円200万円300万円500万円1000万円
SBI証券90105250250487921115211521152
GMOクリック証券8898241241436834834834834
カブドットコム証券901802502509901890279036903690
ライブスター証券8097180180340600600800800
松井証券0300300500100020003000500010000
マネックス証券100180250450150030004500750015000
楽天証券139185272487921921921921921
*表上の「+」を押すと、各約定代金別の手数料(税抜)が表示できます。

表からわかるように、投資資金が10万円以下なら松井証券が、10万円以上ならライブスター証券が圧倒的にお得です。皆様の投資資金に合わせてお使い分けください。

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松井証券

また、本ブログでの松井証券・ライブスター証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

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株式やETFの売買手数料は、コストとして投資家の確実なマイナスリターンとなります。売買手数料分を投資で取り返す分のリターンが...

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また、本ブログのGMOクリック証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

GMOクリック証券の評価・解説(メリット・デメリットなど)
現在、人気急上昇中の証券会社がGMOクリック証券です。株式の売買手数料の安さ、ツールの使いやすさ、株主優待との併用で売買手数料無...

参考 国内ETF購入のための証券会社で迷った方は、以下もご参照ください。

おすすめ証券会社【国内ETF編】
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UBS ETF東証シリーズの銘柄一覧

下表は、UBS ETF東証シリーズの銘柄と信託報酬、ベンチマーク一覧です。これらのETFを保有することで、先進国をはじめ、米国・欧州の各国に分散投資が可能です。

コード銘柄名信託報酬
(年率)
ベンチマーク
1385UBS ETFユーロ圏大型株500.15%ユーロ・ストックス50指数
1386UBS ETF欧州株0.20%MSCIヨーロッパ指数
1387UBS ETF欧州通貨圏株0.23%MSCI EMUインデックス(ネットリターン)
1388UBS ETF欧州通貨圏小型株0.33%MSCI EMU小型株インデックス(ネットリターン)
1389UBS ETF英国大型株1000.20%FTSE100インデックス(トータルリターン)
1390UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)0.30%MSCIパシフィック(除く日本)インデックス(ネットリターン)
1391UBS ETFスイス株0.20%MSCIスイス20/35インデックス(ネットリターン)
1392UBS ETF英国株0.20%MSCI英国インデックス(トータルリターン)
1393UBS ETF米国株0.20%MSCI米国インデックス(ネットリターン)
1394UBS ETF先進国株0.30%MSCIワールドインデックス(ネットリターン)

*ネットリターンは必要経費控除後のインデックスのリターン、トータルリターンは、分配金などインカムゲインも加えたリターンです。

以下、各銘柄を一つずつ紹介していきます。気になった銘柄をご覧になってみてください。

UBS ETFユーロ圏大型株50(コード:1385)

UBS ETFユーロ圏大型株50(ユーロ・ストックス50)(1385)は、ユーロ・ストックス50指数(円換算ベース)をベンチマークとするインデックスファンドです。ユーロ・ストックス50指数とは、ヨーロッパ12ヵ国の優良50銘柄(ブルーチップ)で構成される時価総額加重平均型の株価指数です。

UBS ETFユーロ圏大型株50(ユーロ・ストックス50)の特徴:

  • ベンチマーク:ユーロ・ストックス50指数(円換算ベース)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.15%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:4,470円(2015年11月17日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2015年3月18日)
  • 純資産総額:約1000億円

ヨーロッパ株式市場への分散投資は、次にあげるUBS ETF欧州株やバンガード・FTSE・ヨーロッパETF(VGK)がより分散性が高くオススメです。

参考 UBS ETFユーロ圏大型株50の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ubs-euro-stock-50-etf-1385/

UBS ETF欧州株(コード:1386)

UBS ETF欧州株(MSCIヨーロッパ)(1386)は、MSCIヨーロッパ指数(インデックス)(円換算ベース)をベンチマークとするインデックスファンドです。MSCIヨーロッパ指数とは、ヨーロッパ15ヵ国の約440銘柄で構成される時価総額加重平均型の株価指数です。

UBS ETF欧州株(MSCIヨーロッパ)の特徴:

  • ベンチマーク:MSCIヨーロッパ指数(円換算ベース)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.20%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:8,310円(2015年11月17日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2015年3月18日)
  • 純資産総額:約160億円

参考 UBS ETF欧州株の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/etf-msci-europe-ubs-1386/

UBS ETF欧州通貨圏株(コード:1387)

UBS ETF欧州通貨圏株(MSCI EMU)(コード:1387)は、MSCI EMUインデックスをベンチマークとするETFです。MSCI EMUインデックスとは、欧州通貨同盟(EMU)の先進国10ヶ国の大型・中型株、約240銘柄で構成される時価総額加重平均型株価指数です。

UBS ETF欧州通貨圏株(MSCI EMU)の特徴:

  • ベンチマーク:MSCI EMUインデックス(ネットリターン)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.23%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:15,300円(2015年12月3日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2002年9月19日)
  • 純資産総額:約2817億円

参考 の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ubs-etf-euro-currency-stock-1387/

UBS ETF欧州通貨圏小型株(コード:1388)

UBS ETF欧州通貨圏小型株(MSCI EMU小型株)(コード:1388)は、MSCI EMU小型株インデックスをベンチマークとするETFです。MSCI EMU小型インデックスとは、欧州通貨同盟(EMU)の先進国の小型株、約450銘柄で構成される時価総額加重平均型株価指数です。

UBS ETF欧州通貨圏小型株(MSCI EMU小型株)の特徴:

  • ベンチマーク:MSCI EMU小型株インデックス(ネットリターン)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.33%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:11,090円(2015年12月3日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2011年10月17日)
  • 純資産総額:約51億円

参考 UBS ETF欧州通貨圏小型株の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ubs-etf-euro-small-cap-stock-1388/

UBS ETF英国大型株100(コード:1389)

UBS ETF英国大型株100(FTSE100)(コード:1389)は、FTSE100インデックスをベンチマークとするETFです。FTSE100インデックスとは、英国の時価総額上位100銘柄から(英国株式市場時価総額の85%をカバー)から構成される時価総額加重平均型株価指数です。

UBS ETF英国大型株100(FTSE100)の特徴:

  • ベンチマーク:FTSE100インデックス(トータルリターン)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.20%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:11,200円(2015年12月2日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2001年10月13日)
  • 純資産総額:約217億円

参考 UBS ETF英国大型株100(FTSE100)の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ubs-etf-uk-large-cap-stock-100-1389/

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(コード:1390)

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(コード:1390)は、MSCIパシフィック(除く日本)インデックスをベンチマークとするETFです。MSCIパシフィック(除く日本)インデックスは、太平洋地域の先進国5国の大型・中型株、約150銘柄で構成される時価総額加重平均型株価指数です。

UBS ETF MSCIアジア太平洋株の特徴:

  • ベンチマーク:MSCIパシフィック(除く日本)インデックス(ネットリターン)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.3%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:4,555円(2015年12月3日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2009年10月2日)
  • 純資産総額:約205億円

参考 UBS ETF MSCIアジア太平洋株の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ubs-etf-msci-asia-pacific-1390/

UBS ETFスイス株(コード:1391)

UBS ETFスイス株(MSCIスイス20/35)(コード:1391)は、MSCIスイス20/35インデックスをベンチマークとするETFです。MSCIスイス20/35インデックスとは、スイスの大・中型株、約40銘柄(株式市場時価総額の85%をカバー)から構成される時価総額加重平均型株価指数です。

UBS ETFスイス株(MSCIスイス20/35)の特徴:

  • ベンチマーク:MSCIスイス20/35インデックス(ネットリターン)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.20%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:1,990円(2015年12月3日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2013年11月28日)
  • 純資産総額:約686億円

参考 UBS ETFスイス株の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ubs-etf-swiss-stock-1391/

UBS ETF英国株(コード:1392)

UBS ETF英国株(MSCI英国)(コード:1392)は、MSCI英国インデックスをベンチマークとするETFです。MSCI英国インデックスとは、英国の大・中型株式、約110銘柄(英国株式市場時価総額の85%をカバー)から構成される時価総額加重平均型株価指数です。

UBS ETF英国株(MSCI英国)の特徴:

  • ベンチマーク:MSCI英国インデックス(トータルリターン)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.20%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:3,085円(2015年12月2日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2010年10月21日)
  • 純資産総額:約585億円

参考 UBS ETF英国株(MSCI英国)の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ubs-etf-uk-stock-1392/

UBS ETF米国株(コード:1393)

UBS ETF米国株(MSCI米国)(コード:1393)は、MSCI米国インデックスをベンチマークとするETFです。MSCI米国インデックスとは、米国の大・中型株式、約640銘柄(米国株式市場時価総額の85%をカバー)から構成される時価総額加重平均型株価指数です。

UBS ETF米国株(MSCI米国)の特徴:

  • ベンチマーク:MSCI米国インデックス(ネットリターン)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.20%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:25,120円(2015年12月2日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2001年10月29日)
  • 純資産総額:約1.9兆円

参考 UBS ETF米国株(MSCI米国)の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ubs-etf-america-stock-1393/

米国株式市場への投資は、本ETFよりも低コストなSPDR S&P500ETF(1557)(信託報酬:0.0945%)やバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)(信託報酬:0.05%)がオススメです。

参考 両ETFの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/etf-spdr-sp500/
http://investment-by-index-invest.com/etf-vanguard-total-stock-vti/

UBS ETF先進国株(コード:1394)

UBS ETF先進国株(MSCIワールド)(コード:1394)は、MSCIワールドインデックスをベンチマークとするETFです。MSCIワールド・インデックスとは、日本を含む先進国23カ国、約1,650銘柄から構成される時価総額加重平均型の株価指数です。

UBS ETF先進国株(MSCIワールド)の特徴:

  • ベンチマーク:MSCIワールドインデックス(ネットリターン)
  • 売買手数料:証券会社毎(GMOクリック証券ならNISA口座で無料。優待で実質無料。)
  • 信託報酬(税抜):0.30%
  • 売買単位:1株毎
  • 最低購入金額:21,200円(2015年12月2日現在)
  • 決算:年2回(1月、7月)
  • 信託期間:無期限(設定日:2008年6月25日)
  • 純資産総額:約1,200億円

参考 UBS ETF先進国株の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ubs-msci-world-etf-1394/

先進国株式市場への投資は、本ETFよりも低コストで、インデックスファンドとして利便性の高い、ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬:0.25%)がオススメです。

参考 ニッセイ外国株式インデックスファンドの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/nissay-msci-kokusai-indexfund/

以上紹介した銘柄を活用することで、低コストで国際分散投資を行うことができます。以下に紹介するコストを抑えた購入先を利用することで、さらにおトクに売買しましょう。

コストを抑えたおトクな購入先

以上紹介したUBS ETF東証シリーズの国内ETFは、投資コスト削減のため国内株式売買手数料が安い証券会社で売買することがが重要です。下表は、各証券会社の国内株式・ETFの売買手数料比較です。

証券会社名 \ 約定代金10万円20万円30万円50万円100万円200万円300万円500万円1000万円
SBI証券90105250250487921115211521152
GMOクリック証券8898241241436834834834834
カブドットコム証券901802502509901890279036903690
ライブスター証券8097180180340600600800800
松井証券0300300500100020003000500010000
マネックス証券100180250450150030004500750015000
楽天証券139185272487921921921921921
*表上の「+」を押すと、各約定代金別の手数料(税抜)が表示できます。

表からわかるように、投資資金が10万円以下なら松井証券が、10万円以上ならライブスター証券が圧倒的にお得です。皆様の投資資金に合わせてお使い分けください。

参考 手数料最安の松井証券・ライブスター証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧ください。
ライブスター証券
松井証券

また、本ブログでの松井証券・ライブスター証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

松井証券のメリット・デメリット。10万円以下の売買手数料は最安!
松井証券 は、大正7年に創業した歴史ある証券会社です。1日の約定代金の合計10万円以下は、売買手数料が無料など独自のお得なサ...
ライブスター証券のメリット・デメリット。手数料の安さNo.1証券会社の特徴とは?
ライブスター証券 は、株式、FX、投資信託、先物の取引が行えるネット証券です。最大の特徴は売買手数料の安さです。みんなの株式...

GMOクリック証券なら全ての価格帯で売買手数料実質無料に!

上表でご覧いただいたように、GMOクリック証券は全ての価格帯でNo2.の安さです。しかし、GMOインターネット(9449)などの株主優待を使うことで、売買手数料が実質無料となります。私は本方法を使って、国内ETF・株式を売買しています。

GMOクリック証券で売買手数料を実質無料にする方法は、以下をご参照ください。

GMOクリック証券で株式売買手数料を実質0円(無料)にする方法。
株式やETFの売買手数料は、コストとして投資家の確実なマイナスリターンとなります。売買手数料分を投資で取り返す分のリターンが...

また、GMOクリック証券ならNISA口座での株式売買手数料が恒久的に無料です!

参考 GMOクリック証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで3ヶ月間売買手数料無料になります。
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また、本ブログのGMOクリック証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

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現在、人気急上昇中の証券会社がGMOクリック証券です。株式の売買手数料の安さ、ツールの使いやすさ、株主優待との併用で売買手数料無...

コストは投資家の確実なマイナスリターンとなります。購入にかかる費用(売買手数料と為替手数料)が安い証券会社を選び、コストお抑えましょう。

参考 国内ETF購入のための証券会社で迷った方は、以下もご参照ください。

おすすめ証券会社【国内ETF編】
国内ETFは、インデックスファンドと比べて割安な商品であり、また海外ETFと比べて為替や税金面での煩わしさがないため、国内投...

参考 本記事で紹介した証券会社やサービスは、以下の公式ページから無料口座開設・無料登録が行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧ください。

参考 現在行われている、お得な口座開設キャンペーンは、以下をご参照ください。

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