新興国株式クラスのインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンド・比較など | インデックス投資で資産運用

新興国株式クラスのインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンド・比較など

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新興国株式クラスのインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンド・比較など

新興国株式クラスのインデックスファンド・ETF一覧。おすすめファンド・比較など



新興国株式クラスインデックスファンドETFは、その1商品を購入・保有するだけで、20カ国以上の新興国株式市場に分散投資ができる優れた金融商品です。

本記事では、新興国株式クラスのインデックスファンド・ETFとそのオススメを紹介します。近年次々と低コスト商品が出ています。本記事を参考に低コストかつ皆様の投資方針にあったファンドをお選びください。

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目次

インデックスファンドとETFの復習・違い

新興国株式クラスのインデックスファンド・ETFの紹介の前に、インデックスファンドとETFの特徴や違いについて、簡単に解説いたします。すでにご理解されている方は、読み飛ばしてください。

インデックスファンド

インデックスファンドとは、市場平均(ベンチマーク)と同等の投資成果を目指すファンドです。日経平均株価TOPIXMSCIコクサイなどの株価指数の値動きに連動した金融商品がインデックスファンドです。インデックスファンドの特徴は、コストの安さ利便性です。

インデックスファンドの特徴・メリット:

  • 購入手数料無料(ノーロード)の商品がほとんど。
  • 小額から売買できる。(1万円から購入可能。SBI証券カブドットコム証券なら500円から自動積立可能。)
  • 金額指定で売買できる。(株式は株数指定の購入)
  • 分配金の再投資が自動でできる。
  • 自動積立サービスで、小額で積立投資できる。

参考 インデックスファンドの詳細は、以下をご参照ください。

インデックスファンド解説!特徴・おすすめファンド・比較・一覧など
インデックスファンドとは、市場平均と同じ投資パフォーマンスを目指す金融商品です。我々投資家は、日経平均株価・TOPIX・S&...

ETF(上場投資信託)

ETFとは、証券取引所に上場しているインデックスファンドです。インデックスファンド同様、株価指数に連動する金融商品です。別名「上場投資信託」とも呼ばれています。

ETFの特徴・メリット:

  • 株式同様、証券取引所が開いている時間にいつでも売買できる。
  • 保有時にかかるコスト(信託報酬)が、インデックスファンドより割安

参考 ETFの詳細は、以下をご参照ください。

ETFとは?特徴・おすすめ銘柄などを徹底解説!
長期の資産形成をする上で重要な点は、「分散投資で安定した運用を行う」「投資にコストをかけない」ことの2点です。この両面を併せ...

インデックスファンドとETFの違い

インデックスファンドとETFの違いは、コストと購入・保有時の利便性の2点です。以下、コスト・利便性2つの側面から両者の違いを解説します。

コスト面の比較

下表は、インデックスファンドとETFのコスト面の違いをまとめたものです。一般的に、購入コストはインデックスファンドが、保有コストはETFが割安となっています

 インデックスファンドETF
初期コスト
(売買手数料)
  • ネット証券であればほとんどの場合、購入手数料無料

  • 新興国株式など一部ファンドでは、売却時に信託財産留保額がかかる。
  • 株式同様の売買手数料がかかる。
継続コスト
(信託報酬)
  • 年率0.5%程度もしくは、それ以下の商品がほとんど。

  • ただし、ETFと比べると2倍かそれ以上に高い。
  • インデックスファンドの1/2からそれ以下の安さ。

  • 信託報酬の安さがETF最大の魅力。

インデックスファンドとETFのまとめ

一般的に、投資の利便性を重視する場合はインデックスファンド、投資コストを重視する場合はETFがおすすめです。以下、新興国株式クラスについて、インデックスファンド・ETFをそれぞれ紹介するので、皆様の投資方法や重視する点に合わせて商品をお選びください。

参考 インデックスファンドとETFの選び方、比較・詳細は、以下をご参照ください。

ETFとインデックスファンドの違い・比較
皆さんはどのような金融商品を利用して投資を行っているでしょうか? インデックス投資では、インデックスファンドまたはET...

新興国株式市場への投資を目的としたインデックスファンド

はじめに、新興国株式市場への投資を目的としたインデックスファンドを紹介します。主なファンド一覧、おすすめ商品、またコストを抑えたおトクな購入先を解説します。

新興国株式クラスのインデックスファンド

下表は、新興国株式市場への投資を目的とするインデックスファンドの比較表です。EXE-i新興国株式ファンドのベンチマークがFTSEエマージング・インデックスである以外、他のファンドはMSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとしています。

両インデックスの大きな違いは、韓国を構成国に含むか、含まないかの違いです。FTSEエマージング・インデックスは韓国を含みませんが、MSCIエマージング・マーケット・インデックスは韓国を15~20%程度の構成比で含みます。

ファンド名ベンチマーク信託報酬
(実質コスト)
インデックスとの差異過去1年間のリターン
(2015/9/30時点)
純資産
[百万円]
iFree新興国株式インデックスFTSE RAFIエマージングインデックス0.34%
(-)
---
EXE-i 新興国株式ファンドFTSEエマージング・インデックス(円換算、配当込み0.3924%
(0.54%)
-0.2%-12.7%2,376
たわらノーロード新興国株式MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算、配当込み0.495%
(-)
---
野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i新興国株式)MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算、配当込み0.60%
(0.81%)
-0.8%-14.1%1,780
三井住友・DC新興国株式インデックスファンドMSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算、配当込み0.56%
(0.89%)
-1.3%-14.6%131
i-mizuho新興国株式インデックスMSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算、配当除く0.58%
(0.89%)
+2.5%-13.22%177
eMAXIS 新興国株式インデックスMSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算、配当除く0.60%
(0.84%)
+1.3%-14.4%24,520
SMT新興国株式インデックス・オープンMSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算、配当除く0.60%
(0.87%)
+1.5%-14.2%12,699
インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算、配当除く0.55%
(0.87%)
+1.5%-14.2%5,933

コストが最も安いのは、EXE-i 新興国株式ファンドです。一つだけベンチマークが違うため、パフォーマンスの比較は難しいですが、投資家への確実なマイナスリターンとなるコストは最安です。

MSCIエマージングをみると、野村インデックスファンド・新興国株式が、コスト・パフォーマンスともに他ファンドより優れていることがわかります。

eMAXIS 新興国株式インデックスなどは、ベンチマークよりもパフォーマンスが良いように見えますが、これは、ベンチマークから配当が除かれているためです。実際のファンドには、原資となる株式の配当が含まれます。

おすすめインデックスファンドは?

新興国株式クラスのおすすめインデックスファンドは、EXE-i新興国株式ファンドです。最安コストの新興国株式ファンドです。また、個人的にはベンチマークに韓国を含まない新興国株式インデックスを用いてる点も魅力の一つです。

参考 EXE-i新興国株式ファンドの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/fund-exei-emerging/

ただし、EXE-i新興国株式ファンドは、現在ファンド内のキャッシュ比率が1%以上あります。キャッシュ比率が高いとベンチマークの下方乖離の原因となります。

キャッシュ比率の高さが気になる方や、ベンチマークをMSCIエマージング・マーケット・インデックスにしたい方などは、コストとパフォーマンスの両面が優れている野村インデックスファンド・新興国株式がオススメです。SBI証券ユーザーなら、最大0.25%ポイント還元もあり、さらにおトクです。

参考 野村インデックスファンド・新興国株式の詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/nomura-funds-i-emerging-stock-fund/

コストを抑えたオススメ購入先

コストは投資家の確実なマイナスリターンとなります。売買手数料が安い、またはポイント還元などでお得にファンドを保有できる証券会社を選び、コストをお抑え、投資パフォーマンスの向上を目指しましょう。

EXE-i新興国株式ファンドは楽天証券での購入・保有がオススメです。ファンド保有時にもらえるポイントサービスが、SBI証券・マネックス証券・カブドットコム証券でポイント付与対象外ですが、楽天証券では、ポイント還元が付与されますになります。

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また、楽天証券についての評価・解説は、以下をご参照ください。

楽天証券口座開設のメリット・デメリット
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また、野村インデックスファンド・新興国株式やその他のファンドは、以下の大手ネット証券会社から購入可能ですが、利便性が良く、投資信託保有時のポイント還元率が最も高いSBI証券での保有が最もオススメです。

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また、本記事でのSBI証券の開設・評価は、以下の記事をご参照ください。

SBI証券口座開設のメリット・デメリット
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参照 SBI証券やその他証券会社のポイント還元の詳細は、以下の記事をご参照ください。

投資信託(投信)保有時にポイントが貯まるネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券)比較
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新興国株式市場への投資を目的としたETF

新興国株式市場への投資を目的としたETFを紹介します。主なファンドの一覧、おすすめ商品、またコストを抑えたおトクな購入先を解説します。

新興国株式クラスのETF

下表は、新興国株式市場への投資を目的とした、主な低コストETF(国内・海外ETF)の比較表です。ETFは、インデックスファンドと比べて、かなり割安なコストとなっています。

ETF銘柄名信託報酬 ベンチマーク種類
バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)0.15%FTSEエマージング・インデックス海外ETF
iシェアーズエマージング株ETF(1582)0.18%MSCIエマージング・マーケット・インデックス国内ETF
上場インデックスファンド海外新興国株式(1681)0.25%MSCIエマージング・マーケット・インデックス国内ETF
iシェアーズMSCIエマージング・マーケットETF(EEM)0.68%MSCIエマージング・マーケット・インデックス海外ETF

iシェアーズエマージング株ETF(1582)バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツ ETF(VWO)の投資コストが、かなり安いことがわかります。他インデックスファンド・ETFと比べて2~3倍割安です。

iシェアーズエマージング株ETFのベンチマーク「MSCIエマージングマーケットIMI」は、MSCIエマージングマーケット・インデックスに小型株式が加わったものです。本指数を採用することで、ETFの分散性が高まり、また小型株効果を取り込むことができます。

参考 MSCIエマージングマーケットIMIの詳細は、以下をご参照ください。

MSCIエマージングマーケットIMIとは?
皆様は、新興国市場の株価指数(インデックス)と聞いて、どんなインデックスを思い起こしますか?MSCIエマージング・マーケット...

また、バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツ ETFのベンチマークも2015年12月までに、小型株式を含んだFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックスになります。このインデックスは、なんと中国A株まで配合されています。

参考 バンガードETFのインデックス変更の詳細は、以下をご参照ください。

バンガードETFの新ベンチマーク移行!低コストのまま、小型株を組み入れ分散性を強化!
インデックスファンド・ETFのオールキャップ・インデックス(小型株も含む)への移行、大歓迎です!(梅屋敷商店街のランダム・ウ...

おすすめETF

個人的には、新興国株式クラスから韓国を除外したいので(先進国株式クラスへ)、バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツ ETFがオススメです。海外ETFで初期費用や手間は増えますが、最安コストであるため、まとまった資金を長期運用する方に、おすすめです。

参考 バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツ ETFの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/etf-vanguard-emerging/

利便性を取るのであれば、保有コストがほとんど変わらず、国内ETFとして扱えるiシェアーズエマージング株ETFが良いでしょう。ただし、SBI証券・松井証券などの分配金課税が軽減できる証券会社を選ぶようにしましょう。

参考 iシェアーズエマージング株ETFの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/i-shares-mcsi-emerging-market-etf-1582/

コストを抑えたオススメ購入先

バンガードETFは、海外ETFのためマネックス証券SBI証券楽天証券の3ネット証券の取り扱いとなります。以下、これらのネット証券の比較表です。

証券会社売買手数料為替手数料
(1ドル両替あたり)
SBI証券約定額の0.45%
(最低0ドル、最大20ドル)
0.25円
住信SBIネット銀行0.04円
マネックス証券0.25円
楽天証券0.25円

米国株式・ETFを購入する場合、株式・ETF自体の売買手数料の他、為替手数料がかかります。米国の金融商品のため、米ドルで売買しなくてはいけないので、日本円を米ドルに替える必要があり、その際に発生する手数料が「為替手数料」です。

上の表からわかるように、株式・ETFの売買手数料は、SBI証券マネックス証券最安となっています。約定代金の0.45%が手数料としてとられますが、上限が20ドルとなっているため、一律25ドルかかる楽天証券より割安です。

為替手数料に関しては、SBI証券が最安です。提携先の住信SBIネット銀行で両替することで為替手数料を他社よりも節約できます。外貨入出金サービスも充実しており、コスト・利便性の両面から見て、米国ETF・株式の売買は、SBI証券がオススメです。

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本ETFなど海外ETFをNISA口座で購入予定の方は、SBI証券がオススメです。SBI証券では、NISA口座での海外ETFの買付手数料が無料です。また、上述のように、他証券会社と比べて為替手数料も割安になるので、買付時の手数料を限りなく安くできます。

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SBI証券では、各種投資信託や米国株・海外ETFの品揃えが良く、IPOファンド保有時のポイントなど、様々な独自のメリットがあります。口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

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これらを考慮すると、ETFの1日の合計買付(約定)代金が10万円以下なら松井証券、それ以上ならSBI証券がオススメです。売買手数料を抑えて、分配金に軽減税率を適用することができます。

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