9月の注目おすすめ株主優待。一覧・配当金など一挙紹介!

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9月の注目おすすめ株主優待。一覧・配当金など一挙紹介!

9月の注目おすすめ株主優待。一覧・配当金など一挙紹介!



本記事では、株主優待の中でも9月に優待を獲得できる人気・注目銘柄を紹介します。9月は、3月に続き、株主優待の権利確定が2番目に多い月です。外食の割引券や買い物券、またレジャー関連の銘柄など、人気の優待株が目白押しです。

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株主優待について

はじめに、株主優待とは何か?また優待品を獲得するために知っておくべきこと等について解説していきます。すでにご存知の方は、読み飛ばしてください。

株主優待とは?

株主優待とは、自社の株式を保有してる株主に、自社製品、お米、金券などの提供を行う優待のことです。企業が株主に感謝の意を込めたプレゼント(お歳暮?)のようなものです。

例えば、マクドナルドHDであれば、バーガー類、サイドメニュー、飲み物の3種類の無料引換券のシートを6枚貰えます。ANAであれば、航空券やグループ・提携ホテルの優待が、イオンの株主優待であれば、優待カードによる値引きで買い物をお得にすることができます。

現在、1,100社を超える企業が優待制度を導入しており、生活費の節約だけでなく、普段は手が届かないような化粧品、高級お食事券などをもらうことができます。

インデックス投資での長期分散投資で着実な資産運用を行うことはもちろん重要ですが(私のメインはこちら)、優待株を保有し、優待品を楽しみながら資産運用を行うことも、なかなか楽しいものです。

株主優待獲得のために知っておくべきこと

株主優待獲得のために知っておくべきこと

株主優待獲得のために知っておくべきこと



株主優待を受け取るための条件は、企業の決算日までその株式を保有していることです。企業毎に優待の権利が獲得できる月が違います。以下の用語と意味をしっかりと抑えて、確実に優待と配当金を獲得しましょう。

権利付最終日

権利付最終日は、株主優待・配当を獲得するために、最も重要な日です。この日の株式市場の取引終了(大引け)までに、お目当ての株式を保有していれば、配当金と株主優待を受けることができます。

例えば、2016年のイオンの権利付き最終日は、2月24日(火)と8月26日(金)です。その日の大引けに株式を保有していれば、イオンの株主優待、および配当金をもらうことができます。

権利落ち日

権利落ち日は、権利付最終日の翌営業日です。この日に株式を購入・買付けしても、その期間の株主優待・配当金受け取れません。また、配当金の分だけ株価が目張りしたり、株主優待目的の投資家が株式を売却したりするため株価が下落しやすくなっています。

権利確定日

権利確定日は、権利付最終日から4営業日目の日となっています。この日に、正式に株主名簿に名前が掲載され、正式な株主となります。ちなみに、ほとんどの日本企業が、3月末・9月末に権利確定日を迎えます。年度を一つの区切りとしているためです。

参考 はじめて株主優待投資を行う方は、以下をご参考ください。
株主優待・配当金を受け取るために知っておくべき基本

9月の株主優待銘柄

それでは、今月(9月)の注目優待銘柄を紹介していきます。銘柄紹介の前に、「いつまでに株式を購入すれば良いのか?」についても解説していきます。

【2016年】株主優待で得する証券会社はどこ?株主優待向け証券会社の比較

いつまでに優待銘柄を購入すれば良いか?

9月の株主優待を獲得するには、9月末の権利付き最終日である9月27日(火)までに、お目当ての株式を購入する必要があります。ただし、9月20日が権利確定日の場合、9月14日(水)までに、購入する必要があります。

参考 各月の権利日は、以下からご確認ください。

以下、9月の注目株主優待を紹介していきます。

アトム(7412)

アトム(7412)の株主優待・配当金

アトム(7412)の株主優待・配当金



アトムの株主優待は、コロワイドグループのレストラン、お寿司屋さん、焼き肉、居酒屋等で使える優待ポイントカードです。1ポイント1円相当で、1ポイントづつ使えます。ほぼ現金同様に利用することができるので、優待の中でも利便性は最高位です。

コロワイドグループで利用できる優待の中では、コロワイド(7616)の株主優待カッパ・クリエイト(7421)の株主優待よりも小額から購入でき、利回りも高い、お得度の高い優待となっています。

優待ポイントは、以下のように、保有株式数が多ければ多い程多くなります。

  • 100株:2,000円分 × 年2回
  • 500株:1万円分 × 年2回
  • 1,000株:2万円分 × 年2回

また、本株主優待の頻度、優待獲得のための最低必要金額は、以下のようになっています。

優待頻度、優待獲得のための最低購入金額:

  • 優待頻度・時期:年2回(3月、9月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:68,000円(2016年8月9日現在)
  • 配当+優待利回り:6.16%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 アトムの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。
アトム(7412)の株主優待・配当金

ヤマダ電機(9831)

ヤマダ電機(9831)の株主優待・配当金

ヤマダ電機(9831)の株主優待・配当金



ヤマダ電機の株主優待は、自社店舗(ヤマダ電機)で利用できる優待券(年2回)です。1枚500円相当の価値があり、買物金額1,000円につき、1枚の優待券を利用できます。

買い物券の枚数(金額)、下表のように保有株数に応じて変わります。株式を多く保有していれば、いるほど多くの優待券がもらえます。100株保有の場合、年間3,000円相当の優待券がもらえます。

証券会社名 \ 約定代金10万円20万円30万円50万円100万円300万円
カブドットコム証券991792494497601100
GMOクリック証券93
ライブスター証券80
松井証券030050010003000
マネックス証券10018025045015003000
SBI証券143191360
楽天証券250450
カブドットコム証券と他社の信用取引手数料比較(税抜)

また、ヤマダ電機の株主優待は、保有期間によっても優待券の枚数が変わります。具体的には、以下のように、保有期間が長くなればなるほど、上表の通常優待に加えて、ボーナスで優待券が数枚追加されます。

  

ヤマダ電機という電化製品のイメージがありますが、おもちゃや日用品も購入できるので、本優待で、生活費の節約もできます。また、優待獲得のための最低必要資金も少なめなので、比較的手軽に株式を購入することができます。

優待頻度、優待獲得のための最低購入金額:

  • 優待頻度・時期:年2回(3月、9月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:50,400円(2016年8月9日現在)
  • 配当+優待利回り:9.13%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 ヤマダ電機の株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。
ヤマダ電機(9831)の株主優待・配当金

コロワイド(7616)

コロワイド(7616)の株主優待・配当金

コロワイド(7616)の株主優待・配当金



コロワイドの株主優待は、コロワイドグループのレストラン、お寿司屋さん、焼き肉、居酒屋等で使える優待ポイントカード(年間4万円分)です。1ポイント1円相当で、1ポイントづつ使えます。ほぼ現金同様に利用することができるので、優待の中でも利便性は最高位です。

ただし、株主優待獲得のための必要株数が100株でなく500株である点に注意が必要です。また、権利月は3月および9月ですが、優待は年4回(1回につき1万円分のポイントカード)にわけて送付されてきます。3月権利分は6月と9月に、9月の権利分は12月と3月に送付されます。

優待頻度、優待獲得のための最低購入金額:

  • 優待頻度・時期:年2回(3月、9月)
  • 最低単位元:500株
  • 最低購入金額:924,000円(2016年8月9日現在)
  • 配当+優待利回り:4.59%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 コロワイドの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。
コロワイド(7616)の株主優待・配当金

カッパ・クリエイト(7421)

カッパ・クリエイト(7421)の株主優待・配当金

カッパ・クリエイト(7421)の株主優待・配当金



カッパ・クリエイトの株主優待は、コロワイドグループのレストラン、お寿司屋さん、焼き肉、居酒屋等で使える優待ポイントカードです。1ポイント1円相当で、1ポイントづつ使えます。ほぼ現金同様に利用することができるので、優待の中でも利便性は最高位です。

優待ポイントは、以下のように、保有株式数が多ければ多い程多くなります。

  • 100株:3,000円分 × 年2回
  • 1,000株:6,000円分 × 年2回

優待ポイントは、LINEの割引クーポンなど他の割引券とも併用できる点も魅力です。

優待頻度、優待獲得のための最低購入金額:

  • 優待頻度・時期:年2回(3月、9月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:121,900円(2016年8月9日現在)
  • 配当+優待利回り:6.56%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 カッパ・クリエイトの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。
カッパ・クリエイト(7421)の株主優待・配当金

ゼンショーホールディングス(7550)

ゼンショーホールディングス(7550)の株主優待・配当金

ゼンショーホールディングス(7550)の株主優待・配当金



ゼンショーホールディングスの株主優待は、自社グループ店舗で利用できる株主優待券(年2回)です。優待券は1枚500円となっています。もらえる優待券の枚数は、下表のように、保有株数によって変わります。最低単位元100株で、年間2,000円分の優待を受けられます。

優待券枚数(保有株数別):

  • 100株以上:2枚(1,000円相当)× 年2回
  • 300株以上:6枚(3,000円相当)× 年2回
  • 500株以上:12枚(6,000円相当)× 年2回
  • 1,000株以上:24枚(12,000円相当)× 年2回
  • 5,000株以上:60枚(30,000円相当)× 年2回

優待利回りが高いのは、500株〜1000株を保有した場合です。最低単位元100株を保有しているよりも1.2倍の利回りが確保できます。また、優待券が利用可能な店舗は、以下のようになっています。

優待券利用可能店舗:

  • 丼もの:すき家、なか卯
  • お寿司:はま寿司、久兵衛屋
  • 焼き肉:宝島、牛庵、いちばん
  • パスタ:ジョリーパスタ
  • 和食レストラン:華屋与兵衛、和食よへい
  • ファミレス:ココス、ビッグボーイ、エルトリート、ヴィクトリアステーション

優待頻度、優待獲得のための最低購入金額:

  • 優待頻度・時期:年2回(3月、9月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:163,100円(2016年8月9日現在)
  • 配当+優待利回り:2.21%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細)

参考 ゼンショーホールディングスの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。
ゼンショーホールディングス(7550)の株主優待・配当金

オリックス(8591)

オリックス(8591)の株主優待・配当金

オリックス(8591)の株主優待・配当金



オリックスの株主優待は、5,000円相当のふるさと優待品、および株主カードの2種類(年2回)です。

優待1:ふるさと優待品(年1回)

ふるさと優待品は、全国各地域の取引先企業が製造・販売する食品・飲料(合計10品程度)の中からカタログに掲載された1品を選択することができます。5,000円相当(年1回)の品物となっています。

さらに、3年以上株式を継続保有した場合、さらに充実した内容(1万円相当×年1回)のカタログの中から1品を選択できるようになります。

優待2:株主カード(年2回)

株主カードを提示することで、以下のような様々な特典を受けることができます。

  • 京都水族館、すみだ水族館、新江ノ島水族館の入場料金10%オフ
  • オリックスレンタカー 基本料金割引、中古車販売割引など
  • ふく料理「春帆楼」1ドリンクサービス
  • 全国40ヶ所以上のゴルフ場で、ドリンク1杯無料
  • オリックス・バファローズ公式戦ホームゲーム優待

観光やレジャー、お食事など様々な面で優待を利用することができます。ちなみに、本優待の権利月や優待獲得のための最低必要金額は、以下のようになっています。

優待頻度、優待獲得のための最低購入金額:

  • 優待頻度・時期:年2回(3月、9月)*ふるさと優待品は3月のみ
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:142,600円(2016年8月9日現在)
  • 配当+優待利回り:6.72%(配当は2016年実績)
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細)

参考 オリックスの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。
オリックス(8591)の株主優待・配当金

その他の注目株主優待銘柄一覧

ここまで紹介した銘柄以外にも、8月は多くの注目株主優待があります。表にまとめましたので、お好みの優待をぜひ見つけてください!(銘柄名をクリック・タップすると、銘柄の詳細がチェックできます。)

厳選!9月の注目株主優待銘柄一覧

銘柄種類優待内容優待獲得のための最低購入金額(8月9日現在)
ワタミ(7522)食品グループ会社で利用できる優待券(年2回)105,200円
ヴィア・ホールディングス(7918)食品自社グループ店舗で利用できる優待券(年2回)88,800円
大冷(2883)食品2,000円相当の自社製品(年1回)158,500円
海帆(3133)食品3,000円分相当のお食事券、またはお米券(年2回)93,500円
ケイアイスター不動産(3465)金券クオカード(年1回)216,200円
システムリサーチ(3771)金券2,000円分のクオカード(年1回)142,800円
川西倉庫(9322)金券年間2,000円分のクォカード88,800円
TOKAIホールディングス(3167)金券などQUOカードやフレンチレストラン優待券、アクア商品などから選べる62,500円
カワタ(6292)金券+
カタログギフト
年間1,000円分のクオカードやカタログギフト46,700円
ダイコク電機(6430)金券
(ポイント)
保有株式数や保有期間に応じて加算されるポイント132,300円
オリエンタルランド(4661)レジャー東京ディズニーランド、または東京ディズニーシーの1デーパスポート(年2回)620,300円
ANAホールディングス(9202)レジャーANA便の普通運賃が50%割引(年2回)277,800円
平和(6412)レジャーPGMグループ運営のゴルフ場の株主優待券(年2回)217,200円
レオパレス21(8848)レジャーリゾートホテルの無料宿泊券など(年2回)74,500円
ベネッセホールディングス(9783)カタログギフト3,000円相当のカタログギフト(年2回)249,900円
RIZAPグル-プ(2928)カタログギフト4,000円相当〜の自社グループ商品(年2回)94,800円
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)その他オリジナルグッズや優待クーポン(年1回)53,600円

このように、9月は人気飲食店の株主優待、また利回りの高い金券がもらえるおトクな優待がたくさんあります。投資・資産運用だけでなく、生活費の節約に株主優待を役立ててみてください。

株主優待をお得に購入できる証券会社

優待銘柄・株式を購入する際には手数料がかかります。この手数料は、購入先(証券会社)によって、異なります。投資コスト(手数料)は、確実なマイナスリターンとして、我々の投資パフォーマンスを低下させます。

そのため、手数料の安い証券会社で、優待株式を取引することが重要です。

各証券会社の売買手数料を比較してみます。下表が、手数料が特に安いネット証券の手数料比較です。株式の売買手数料は、購入先や株式自体の金額におって異なります。

証券会社 \ 約定代金〜10万円〜20万円〜50万円〜100万円
松井証券0円(無料)300円500円1000円
ライブスター証券80円97円180円340円
GMOクリック証券88円98円241円436円
カブドットコム証券90円180円250円990円
SBI証券139円185円272円487円
マネックス証券100円180円450円1500円
楽天証券139円185円341円609円
大手ネット証券の株式売買手数料比較(税抜)【優待一覧用】

上表からわかるように、株式の金額(1日の約定代金合計)が10万円以下の場合、松井証券が最も安いことがわかります。また、10万円以上(1回の約定代金)の場合、ライブスター証券が最安です。そのため、基本的には、この2社を軸に購入先を考えると良いでしょう。

ただし、GMOインターネットGMOクリックHDの株主優待を使うと、GMOクリック証券での売買手数料が実質無料になるので、個人的には、GMOクリック証券がオススメです。ちなみに、私はメイン口座としてGMOクリック証券を利用しています。

GMOクリック証券の売買手数料を株主優待で無料にする方法、申込手順のまとめ
GMOクリック証券は、GMOインターネットやGMOクリックホールディングスの株主優待により、ETFや株式の売買手数料をキャッ...

参考 GMOクリック証券・ライブスター証券・松井証券の詳細確認・無料口座開設は、以下からの公式ページから行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧ください。

また、株主優待の検索や売買向けの証券会社の比較・解説は、以下をご参照ください。
株主優待のおすすめ証券会社。手数料・利便性別に違いを解説!

 

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