S&P先進国REIT指数 とは、先進国不動産市場の動向を表す代表的な指数(インデックス)です。たわらノーロード先進国リートなどの低コストインデックスファンドのベンチマークに採用されています。
本記事では、S&P先進国REIT指数の特徴、構成比、本指数をベンチマークとするインデックスファンドを紹介・解説します。また、それら金融商品のお得なオススメ購入先などを紹介・解説します。
S&P先進国REIT指数の特徴・評価
S&P先進国REIT指数とは、先進国を本拠地として上場している不動産投資信託(REIT:リート)の広範なベンチマークです。約360のREIT銘柄から構成されています。
オフィスや商業施設、ホテル、マンション、物流施設、ヘルスケア施設など多種多様なREIT銘柄から構成されています。以下、本指数の各種構成比、他指数との比較、また評価などを解説します。(S&P DOW JONES INDICESのデータを基に作成)
国別構成比
以下のグラフ・表は、S&P先進国REIT指数の国別構成比です。先進国リート市場を牽引するアメリカの構成比が半分以上となっています。
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用途別構成比
以下のグラフ・表は、S&P先進国REIT指数の用途別構成比です。各セクターバランスよく配分されています。東証REIT指数では、景気動向に左右されやすいオフィスビルの割合が約50%となっていますが、本指数は10%程度となっています。
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組入上位10銘柄の構成比(全360銘柄中)
下表は、S&P先進国REIT指数の組入上位10銘柄の構成比です。アメリカのREIT銘柄が上位を独占しています。(構成比は、たわらノーロード先進国リートから抜粋)
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評価・解説
本指数の構成銘柄は360銘柄と少ないように感じますが、1銘柄が不動産投資信託(REIT)として、たくさんの不動産に投資を行っています。また、セクター比率もバランスよく組まれているため、十分に分散効果が期待できる指数と言えます。
また、日本から海外不動産市場に投資する場合、本指数をベンチマークとする金融商品を購入・保有することで、先進国不動産市場へ分散投資を行うことができます。以下、海外不動産市場への投資を目的としたインデックスファンドを紹介します。
S&P先進国REIT指数をベンチマークとしたインデックスファンド
海外不動産市場への投資を目的としたインデックスファンド、およびファンドを保有する時におトクなオススメ購入先を紹介します。
インデックスファンドの特徴・解説
S&P先進国REIT指数をベンチマークとするインデックスファンドには、下表のようにたくさんの低コストファンドがあります。一つのファンドを購入・保有することで、先進国の不動産市場に分散投資をすることができます。
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*EXE-i、ニッセイは、S&Pグローバルリート指数をベンチマークとする。
先進国REIT市場に投資する場合のオススメインデックスファンドは、コストの安いたわらノーロード先進国リートです。コストは投資家への確実なマイナスリターンとなるため、コストの安い金融商品を選びが重要です。
参考 たわらノーロード先進国リートの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/tawara-noload-developed-country-reit-index-fund/
ただし、新興国REIT市場も含み散効果も高めたいという方は、ニッセイグローバルリートインデックスファンドがオススメです。コストは、EXE-iグローバルREITファンドと比べて若干高めですが、SBI証券で保有することで年率0.1%〜0.24%のポイント還元が受けられます。これにより実質コストを大幅に削減することができます(EXE-iはポイント付与対象外)。
参考 ニッセイグローバルリートインデックスファンドや先進国REIT市場を投資目的としたインデックスファンド・ETFについての比較・詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/nissay-global-reit-index-fund/
http://investment-by-index-invest.com/greit-indexfunds-etf/
コストを抑えたオススメ購入先
本記事で紹介したインデックスファンドは、以下の大手ネット証券会社で購入手数料無料で購入可能ですが、利便性が良く、投資信託保有時のポイント還元率が最も高いSBI証券での保有が最もオススメです。今なら無料口座開設で最大10万円がもらえます。(9月30日まで)
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また、本記事でのSBI証券の解説・評価は、以下の記事をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/sbi-merit-demerit/
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SBI証券やその他証券会社のポイント還元の詳細は、以下の記事をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/comparison-point-program-of-securities/
ただし、たわらノーロード先進国リートとEXE-iグローバルREITファンドだけは、楽天証券での購入・保有がオススメです。この2ファンドは、他証券会社ではポイント付与対象外ですが、楽天証券のみ年率0.048%のポイント還元を受けることができます。
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また、本ブログでの楽天証券の評価・解説は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/rakuten-merit-demerit/
私の場合、ファンド保有用にSBI証券・楽天証券、フリーETF用にカブドットコム証券、また海外ETF用としてマネックス証券を使用中です。他GMOクリック証券を株主優待銘柄用に口座開設しています。
参考 本ブログの運営者の投資商品や活用証券会社などは、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/investment-policy-2016/
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