米国株式

ETF

積立コスト比較!ETF vs インデックスファンド。どっちがお得?

皆様は、インデックスファンドやETFをどのように使い分けているでしょうか?本ブログでは、これまで「インデックスファンドとETFのコスト比較」や「フリーETFと海外ETFのコスト比較」を紹介・解説しました。本記事では、それらの記事へいただいた...
海外ETF

バンガードの超コストETFの特徴・解説とETF一覧

バンガード社の提供するETFは、他社のETFと比べて、コストが非常に安いことが特徴です。コストは投資家の確実なマイナスリターンとなるため、低コストのファンドやETFを選ぶことが重要です。本記事では、日本から売買可能な低コストバンガードETF、67種類一挙に紹介致します。
国内ETF

SPDR・S&P500ETF(1557)とバンガード・トータル・ストック・マーケットETFのコスト比較

米国株式市場への投資を行うための人気のETFに、購入手数料無料の国内ETF「SPDR S&P500 ETF(1557)」もしくは、信託報酬世界一の最安クラスである「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」があります。本記事では、二つのETFのコストを保有期間別に調査した結果を報告致します。
指数の説明

S&P500とは?米国株式市場の代表的なインデックス解説

S&P500は、アメリカ(米国)株式市場の動向を表す代表的な株価指数(インデックス)です。eMAXIS Slim米国株式(S&P500)などのインデックスファンド、バンガード・S&P500ETF(VOO)などのETFのベンチマークに採用され...
国内ETF

MSCIコクサイとは?先進国株価指数の解説

MSCIコクサイは、日本を除く先進国株式市場への投資を目的とした株価指数です。ニッセイ外国株式インデックスファンドなどの低コストインデックスファンドのベンチマークに採用されています。本記事では、先進国株式クラスの特徴、およびMSCIコクサイ...
投資判断材料

米国雇用統計発表後の世界経済の反応「アメリカ利上げ警戒の影響は?」

2015年の世界経済において、世界の株式市場を下落させる要因に、アメリカでの政策金利引き上げがあります。本記事では、政策金利が引き上げられた際の、世界経済への影響およびその際の投資対処法などを解説いたします。また、おすすめの投資先なども紹介いたします。米国利上げうまく乗り切り投資パフォーマンを向上させましょう。
用語解説

連邦公開市場委員会(FOMC)と米FOMC政策金利発表

2015年世界経済で最も注目されている出来事の1つに、アメリカでの政策金利の引き上げがあります。本記事では、アメリカの政策金利引き上げの時期や内容を決定する委員会「連邦公開市場委員会(FOMC)」について紹介・解説いたします。アメリカの金融...
用語解説

公開市場操作とは?

公開市場操作とは、中央銀行が国債などの有価証券を売買することによって、マネタリーベースの量を操作し、金利等を調整する金融政策の一つです。「オペレーション」または「オペ」とも呼ばれることがあります。公開市場操作は目標を決めてから行うため、その...
海外投資関連

米国雇用統計の結果とその為替変動が、どのように日経平均株価・TOPIXに影響するのか?

本ブログでも取り上げていたように、先週アメリカの雇用統計が発表されました。アメリカ雇用統計は、現在利上げ時期を模索中のアメリカで最も影響力があり、注目されている経済指標です。長期分散インデックス投資を行っている我々は、経済指標やその影響によ...
海外投資関連

世界市場に明るい兆し!?

現在の世界市場における大きなリスクは、ギリシャ問題や原油安です。年末・年始からぱっとしない相場が続きますが、今後どうなっていくのでしょうか?インデックス投資家であっても気になります。。 年末・年始と原油安を背景とした逆オイルショック、またギ...