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ETF

ETFとは?特徴・おすすめ銘柄などを徹底解説!

長期の資産形成をする上で重要な点は、「分散投資で安定した運用を行う」「投資にコストをかけない」ことの2点です。この両面を併せ持った金融商品が、ETF(上場投資信託)です。我々投資家は、ETFを用いることで世界の株式・債券・不動産市場などに分...
運用結果(月別)

2015年9月の運用結果と相場のまとめ

皆様、中国株下落で揺れた8月・9月前半どのように過ごされたでしょうか?この9月も、8月同様、ほとんどの方が世界同時株安の影響を受け、調整色の強い月となったのではないでしょうか?本記事では、9月のインデックス投資で行ったことと運用結果、相場の...
インデックスファンド

インデックスファンド購入のおすすめ証券会社

我々個人投資家が、長期の資産運用・投資を行う場合、インデックスファンドは最も利便性の高い金融商品です。毎月小額積立や分配金の再投資が自動で行えるほか、ネット証券ならほとんど購入手数料が無料となるなど魅力的な商品です。本記事では、インデックス...
個人向け国債

個人向け国債のキャンペーン。個人向け国債の特徴と購入にお得な証券会社は?

個人向け国債 は、安全・無リスク資産の代表です。銀行よりも信用リスクが小さく、株式などリスク資産との相関も低い(もしくは逆相関)ため、資産全体のリスク軽減を行うことができます。そのため、必ず資産配分に組み入れるべき金融商品です。その個人向け...
住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行、SBIハイブリッド預金金利を年0.07%から0.06%に改悪!いよいよ楽天銀行へ移るべき?

2015年10月5日付けで、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金の金利が、年率0.07%から0.06へと改定となりました。7月6日改定に続き再び金利が低下しました。本記事では、SBIハイブリッド預金の特徴を振り返ると共に、今後ますま...
国内ETF

iシェアーズTOPIX ETF(1475)とMAXISトピックス上場投信(1348:フリーETF)のコスト比較。どっちがお得?

10月20日に、iシェアーズから低コストETFが4本が新規上場します。この4本には、信託報酬0.06%のiシェアーズTOPIX ETF(1475)が含まれます。これまでTOPIX連動型ETFでは、信託報酬0.078%でフリーETFのMAXI...
インデックスファンド

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)と三井住友・DC全海外株式インデックスファンドのコスト比較

バンガード社の低コストETFの一つであるバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)は、経費率0.14%で全世界の株式市場に低コスト分散投資ができるため、インデックス投資家に大人気の投資商品です。しかし、三井住友・DC全海外株式イ...
インデックスファンド

三井住友・DCインデックスファンドシリーズの特徴・解説とファンド一覧

三井住友・DCインデックスファンドシリーズは、2015年から確定拠出年金(DC)だけでなく、一般に買付が可能になったファンドです。その信託報酬の安さから人気を集めています。本記事では、三井住友・DCインデックスファンドシリーズの特徴とインデ...
海外ETF

中国ETF・株式の手数料比較!為替・売買手数料のトータルコスト最安の証券会社はどこ?

海外ETFの中でも中国ETF(香港証券取引所に上場する株式・ETF)は、インド・中国・東南アジアなどの豊富な投資先と圧倒的な投資コストの安さから人気の高い金融商品です。中国ETFを日本から購入する場合、以下のネット証券3社で売買することがで...