JASDAQ-TOP20指数ファンドの解説・評価 | インデックス投資で資産運用

JASDAQ-TOP20指数ファンドの解説・評価

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JASDAQ-TOP20指数ファンドの解説・評価

JASDAQ-TOP20指数ファンドの解説・評価



JASDAQ-TOP20指数ファンドは、日本の新興・小型株式市場への投資を目的としたインデックスファンドです。本ファンドを1本保有することで、信託報酬0.76%で、今後高い成長が期待される日本の小型株式銘柄に分散投資が行えます。

本記事では、JASDAQ-TOP20指数ファンドの評価・解説を行います。本ファンドの特徴、構成比、コスト、分配金、他ファンドとの比較を解説し、本ファンドをおトクに購入できる証券会社も紹介します。

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JASDAQ-TOP20指数ファンドの特徴・評価

JASDAQ-TOP20指数ファンドは、JASDAQ-TOP20指数をベンチマークとするインデックスファンドです。JASDAQ-TOP20指数とは、JASDAQを代表する20銘柄から構成される株価指数です。銘柄を絞り込むことで、ファンドのリバランスなどの利便性を高めています。

参考 JASDAQ-TOP20指数の詳細は、以下をご参照ください。

JASDAQ(ジャスダック)-TOP20指数とは?
JASDAQ-TOP20指数 とは、JASDAQ指数の構成銘柄上位20銘柄から構成される株価指数です。JASDAQ TOP2...

JASDAQ-TOP20指数ファンドの特徴:

  • ベンチマーク:JASDAQ-TOP20指数
  • 売買手数料:SBI証券などネット証券で、無料(ノーロード)
  • 信託報酬(税抜):年率0.76%(その他諸経費を含む実質コスト:0.92%)
  • 売買単位:1万円から1円単位(SBI証券で最低500円から積立可能。)
  • 決算:年1回(12月22日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2010年12月22日)
  • 信託財産留保額:0.5%
  • 販売会社:SBI証券などネット証券

以下、本ファンドの銘柄構成比、コスト、分配金、また評価などを解説します。構成比等は三井住友アセットマネジメントのデータ(2015年11月30日現在)を基に作成しています。

組入銘柄の構成比

下表は、本ファンドの組入全20銘柄の構成比です。スマホゲームで有名なガンホーやその他IT企業、また第一興商やマクドナルドなど老舗が、上位を占めています。

銘柄構成比率業種
ガンホー47.8%情報・通信業
セリア6.4%小売業
第一興商5.1%卸売業
Dガレージ5.0%情報・通信業
マクドナルド3.8%小売業
メッセージ3.6%サービス業
クルーズ3.5%情報・通信業
エムティーアイ3.5%情報・通信業
インフォコム3.3%情報・通信業
日本マイクロニクス3.2%電気機器
ハーモニック・ドライブ・システムズ3.1%機械
ポラテクノ1.9%化学
ザインエレクトロニクス1.7%電気機器
フェローテック1.5%電気機器
ユビキタス1.5%情報・通信業
田中化学研究所1.4%化学
ウエストホールディングス1.0%建設業
ベクター0.5%小売業
いちごグループホールディングス0.4%不動産業
メイコー0.4%電気機器

*ガンホーは、2015年9月16日より東証1部に昇格しましたが、定期入替時期の関係上、2016年10月の銘柄選定日の前日まで算出対象に含まれる予定です。

コスト:売買手数料・信託報酬・実質コストなど

購入手数料は、SBI証券などネット証券で、無料(ノーロード)です。信託報酬は年率0.76%(税抜)で実質コストが年率0.92%です。高コストになりやすい新興株式を含んでいるにも関わらず1%以下を維持しています。

また、本ファンドは、ポイント還元率(年率:最大0.24%)のSBI証券で購入・保有することで、さらにお得に本ファンドを運用することができます。本ファンドの場合、信託報酬ーポイント還元率(最大)=0.76% – 0.24%で、実質0.52%でファンドを保有可能です。

参考 SBI証券のポイント還元の仕組みや方法の詳細は、以下をご参照ください。

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分配金

決算は年1回(12月)です。新興企業の株式が多いため、ファンドの原資となる株式自体が配当金をあまり出さないということもありますが、株式の配当金はファンド内に再投資され効率的な運用が行われていると言えます。ファンドが分配金を出してしまうと、再投資をしても分配金への課税分投資パフォーマンスが落ちてしまうことになります。

参考 分配金の課税に関しては、以下をご参照ください。

普通分配金と特別分配金(元本払戻金)の違いとその税制
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評価・他ファンドとの比較

JASDAQ市場への投資を目的とした投資商品は、以下の2銘柄があります。

銘柄信託報酬種類コメント
JASDAQ TOP20上場投信(1551)0.50%ETFそれなりの資金で不定期で投資する方に有効
JASDAQ-TOP20指数ファンド0.76%インデックスファンド小資金で定期的に投資する方に有効

小額を定期的に積み立てるのであれば本ファンドの購入がオススメですが、それなりの資金を不定期に投資に回すのであればJASDAQ TOP20上場投信(1551)がオススメです。

参考 インデックスファンドとETFの違いは、以下をご参照ください。

ETFとインデックスファンドの違い・比較
皆さんはどのような金融商品を利用して投資を行っているでしょうか? インデックス投資では、インデックスファンドまたはET...

また、日本の新興株式市場には、JASDAQの他に、東証マザーズがあります。東証マザーズ市場への投資を目的としたETF・ETFに、NEXT NOTES東証マザーズETN(信託報酬:0.5%)やマザーズ・コア上場投信(同:0.5%)があります。合わせてご検討ください。

参考 JASDAQとマザーズの違いや、それらの市場への投資を目的とした投資の詳細・比較は、以下をご参照ください。

国内新興株式市場(ジャスダック・マザーズ)への投資を目的としたファンド・ETFの解説
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ただし、新興株式市場だけでなく日本株式市場に広く分散投資をしたいという方には、ニッセイTOPIXインデックスファンドがおすすめです。信託報酬0.29%と低コストで、国内約1,800銘柄(全株式市場の85%をカバー)に分散投資が行えます。

参考 ニッセイTOPIXインデックスファンドの詳細は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/nissay-topix-indexfund/

コストを抑えたオススメ購入先

JASDAQ-TOP20指数ファンドは、以下の大手ネット証券会社から無料で購入可能ですが、利便性が良く、投資信託保有時のポイント還元率が最も高いSBI証券での保有が最もオススメです。今なら無料口座開設で最大10万円がもらえます。(9月30日まで)

参考 SBI証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧ください。
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また、本記事でのSBI証券の解説・評価は、以下の記事をご参照ください。

SBI証券口座開設のメリット・デメリット
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私の場合、ファンド保有用にSBI証券・楽天証券フリーETF用にカブドットコム証券、また海外ETF用としてマネックス証券を使用中です。他GMOクリック証券を株主優待銘柄用に口座開設しています。

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