SBI証券

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SBI証券・住信SBIネット銀行の同時口座開設!

住信SBIネット銀行は楽天銀行と並び使い勝手がよくお得なサービスが充実しているネット銀行です。SBI証券(証券口座)と合わせて使うことで、普通預金金利を0.07%にすることができます。これはメガバンクの3.5倍です。SBI証券・住信SBIネ...
インデックスファンド

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)と三井住友・DC全海外株式インデックスファンドのコスト比較

バンガード社の低コストETFの一つであるバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)は、経費率0.14%で全世界の株式市場に低コスト分散投資ができるため、インデックス投資家に大人気の投資商品です。しかし、三井住友・DC全海外株式イ...
SBI証券

SBI証券、iシェアーズETF分配金の軽減税率適用!気になる適用サービスの手続き方法は?

先日、「iシェアーズETF分配金の米国源泉課税が30%から10%へ!ネット証券会社の対応は?」でお伝えしたように、東証に上場しているiシェアーズETFシリーズの分配金に対して軽減税率が適用されることが野村コールセンターから発表されました。前...
SBI証券

SBI証券の口座開設方法・手順。選択項目の画像つき解説。

SBI証券 は、ハイブリッド預金、投資信託保有時に貯まるポイントが業界最高水準であることや国内外の株式・ETFが割安に売買できることなどから、多くの投資家に愛用されている大手ネット証券です。本記事では、SBI証券の口座開設方法を解説します。...
SBI証券

SBI証券の口座開設がより簡単に!本人確認書類が郵送不要に。

SBI証券のオンラインでの口座開設(EXPRESS口座開設)がより簡単になります。申込から、なんと最短3営業日で取引が開始できるようになるようです。本記事では、今回のSBI証券の口座開設簡略化に関しての解説を行います。私自身すでにSBI証券...
ETF

iシェアーズETF分配金の米国源泉課税が30%から10%へ!ネット証券会社の対応は?

iシェアーズシリーズのETFは、先進国・新興国・フロンティア諸国の幅広い投資を低コストで実現するETFです。日本(東京証券取引所)に上場しているため国内ETFとして日本の投資家にも扱い投資商品です。非常に便利なiシェアーズETFですが、米国...
ETF

バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)とiシェアーズ エマージング株ETF(MSCIエマージングIMI)(1582)の比較。新興国株式ETFのおすすめはどっち?

今後、中長期で成長が期待される市場に新興国市場があります。新興国株式市場に投資することで、今後の新興国の成長を享受することができます。しかし、今後の成長に魅力のある新興国株式市場も、短期でみると相場の変動が大きいため、長期投資が重要となりま...
インデックスファンド

NOMURA-BPI総合指数とは?国内債券の代表的なインデックス。

資産全体のリスク軽減に欠かせない投資クラスに、国内債券クラスがあります。国内外の株式などのリスク資産と合わせて資産配分(アセットアロケーション)に組み入れることで、資産全体の値動きを安定させることができます。本記事で紹介するNOMURA-B...
SBI証券

マネーフォワードの無料資産管理ツールがさらに便利に!?マネーフォワードとSBIホールディングスが業務提携。

家計管理・資産管理、節約・資産運用のツールとして、たくさんの方が愛用しているマネーフォワードが、SBIホールディングスとの業務提携を2015年8月25日に発表しました。現在でも十分使い勝手が良いマネーフォワードですが、今後住信SBIネット銀...