マネックス証券が、外国株取引口座の開設キャンペーンを行っています。マネックス証券は、米国株式やETFの売買手数料が最安なので、そのため私も含め多くの米国株・ETF投資が愛用している証券口座です。
本記事では、本キャンペーンの詳細、またマネックス証券の特徴、米国株・ETFの取引手数料を他社と比較・開設します。
参考 マネックス証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで、最大71,000円がもらえます(月31日まで)。
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マネックス証券の外国株取引口座開設キャンペーン
米国株・ETFの手数料が業界最安のマネックス証券が、外国株取引口座の開設キャンペーンを開始しました。キャンペーン期間中に、エントリー、および外国株取引口座を開設するだけで、200円をもらうことができます。
マネックス証券は、米国株・ETFの売買手数料が業界最安なので、バンガード超低コストETFなどのETFや米国株式を今後購入予定の方は、この機会に外国株口座開設を行うことは良い選択肢となります。
参考 マネックス証券の外国株取引口座を開設するには、まず証券総合取引口座の口座開設が必要です。まだ、マネックス証券の総合口座をお持ちでない方は、以下の公式ページから無料口座開設が行えます。今なら口座開設キャンペーンで、最大71,000円がもらえます。
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キャンペーンの詳細は、以下のようになります。
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本キャンペーン参加希望の方は、上表の注意事項をご確認の上、キャンペーン期間中のエントリーおよび口座開設をお忘れないよう、お願い致します。
さらに、マネックス証券では、現在、米国株デビューキャンペーンで初回入金から20日間、米国株・ETFの取扱手数料をキャッシュバックするキャンペーンも行っています。実質手数料無料となるおトクなキャンペーンですので、米国株・ETFをご利用予定の方は、本キャンペーンと合わせてご参加ください。
参考 マネックス証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから無料口座開設が行えます。今なら口座開設キャンペーンで、最大71,000円がもらえます(10月31日まで)。
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米国株・ETFの取引手数料が業界最安のマネックス証券
米国株や米国ETFの取引を行う場合、売買手数料が最安のマネックス証券が最もオススメな証券会社となります。投資コストは、投資家の確実なマイナスリターンとなり運用パフォーマンスを悪化させるため、売買手数料が安い証券会社を選ぶことが重要です。
米国株・ETFは、日本から、マネックス証券・SBI証券・楽天証券の3ネット証券で取引が行えます。下表は、これらの証券会社の手数料比較表です。
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上表からもわかるように、マネックス証券が売買手数料最安です。ちなみに、NISA口座であれば、手数料無料で米国株・ETFの買付が行えます。ただし、為替手数料の関係で、投資資金が100万円単位になる方は、SBI証券がお得になる場合があります。
参考 投資資金別の米国株・ETF取引のおトク口座の解説は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/fee-comparison-of-overseas-etf/
このように、マネックス証券のキャンペーンをうまく活用することで、お得に米国株・ETFの取引が行えます。米国株・ETF取引の予定がある方は、マネックス証券の口座開設を行うと良いでしょう。開設費・維持費いずれも無料で、投資ツールや米国株情報が充実しているので、情報収集のために口座を開設するのもアリですね。
米国ETFは、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を始めとするバンガード超低コストETFなど有望な投資商品が数多くあります。この機会に外国株・ETFを投資の選択肢として考えてみるのにも良い機会です。
ちなみに、私の場合、マネックス証券を情報収集用に口座開設をし、実際の米国ETF取引はSBI証券を利用しています。
参考 本記事で紹介した証券会社は、以下の公式ページから無料口座開設が行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧ください。今なら口座開設キャンペーンで、マネックス証券で最大71,000円、SBI証券で最大7万円、楽天証券で最大7万円相当がもらえます。
参考 現在行われている、お得な口座開設キャンペーンは、以下をご参照ください。
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