大和投資信託が、新しい超低コストインデックスファンド・シリーズ「iFree(アイフリー)」の新規設定を発表しました。ほぼ全ての投資・資産クラスで、最安コストを実現したファンドシリーズです。しかも、SBI証券または楽天証券で手数料無料で購入することができます。
本記事では、今回発表されたiFreeインデックスシリーズのファンドやコストを紹介します。また、これまでの低コストインデックスシリーズとも比較してみます。
iFree超低コストインデックスシリーズのファンド紹介!
さっそく、冒頭で紹介した「iFreeインデックスシリーズ」のファンドを紹介します。下表にまとめましたのでご覧ください。ファンド名や資産クラス、これまでの最安コストファンドなどと比較しています。
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上表のように、ほぼ全ての投資・資産クラスのインデックスファンドが、これまでの最安ファンド(たわらノーロードシリーズやニッセイインデックスファンドシリーズ)を下回るコスト水準となっています。日経平均株価をベンチマークとするインデックスのみ日経225インデックスeと同水準のコストとなっています。
ちなみに、iFree 日本債券インデックスの信託報酬は年0.14%ですが、新発10年国債の利回りが1%以上の場合、年率0.22%にアップします。ただし、現在の低金利時代では、このようなコストになるのは、まだまだ先だと思われます。
私自身も、iFree TOPIXインデックスやiFree 外国株式インデックスなどは、積極的に使っていこうと思っています。他のファンドも検討していこうと思います。
SBI証券・楽天証券はどちらがおトク!?
さて、これほどまでに低コストのiFreeインデックスシリーズですが、SBI証券または楽天証券で購入手数料無料(ノーロード)で取引できます。
どちらで購入・保有するのがおトクか?となると、ファンド保有時にもらえるポイント還元率の高いSBI証券がおトクです。ファンド保有時に年率0.1%(最大0.24%)のポイント還元が行われます。
参考 SBIポイントやSBIマイレージシステムに関しては、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/sbi-point/
ただし、信託報酬が安すぎるファンドはポイント還元が適用外となることがあります。実際、iFreeシリーズのいくつかのファンドもSBI証券でポイント付与対象外となっており、そのようなファンドは楽天証券で保有する方がおトクとなります(楽天証券は全てのファンドが最大0.048%のポイント還元)。
これらの点を考慮すると、各ファンドのおトクな購入先は、以下のように分かれます。
SBI証券での保有がおトクなファンド:
- iFree新興国株式インデックス
- iFree J-REITインデックス
- iFree外国REITインデックス
楽天証券での保有がおトクなファンド(SBI証券でポイント付与対象外であるため):
- iFree TOPIXインデックス
- iFree 日経225インデックス
- iFree JPX日経400インデックス
- iFree 日本債券インデックス
- iFree 外国株式インデックス
- iFree NYダウ・インデックス
- iFree 外国債券インデックス
- iFree 新興国債券インデックス
- iFree 8資産バランス
参考 ポイント還元率を考慮したiFreeシリーズの詳しい比較は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/ifree-series-point/
投資コストは、投資家への確実なマイナスリターンとなり投資パフォーマンスを悪化させます。コストを下げることは、我々が確実に行える投資パフォーマンス向上法です。皆様も購入先をうまく選び、投資コストの低減、パフォーマンスの向上を目指してみてください。
参考 SBI証券・楽天証券の詳細確認、無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで、SBI証券で最大10万円の現金、楽天証券で最大17万円相当のポイントがもらえます(9月30日まで)
また、本ブログでのSBI証券・楽天証券の評価・解説は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/sbi-merit-demerit/
http://investment-by-index-invest.com/rakuten-merit-demerit/
参考 現在行われている、お得な口座開設キャンペーンは、以下をご参照ください。
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