楽天証券がウィズダムツリーETF(海外ETF)発売10周年記念キャンペーンで買付手数料半額キャッシュバック【9/30まで】

楽天証券がウィズダムツリーETF(海外ETF)発売10周年記念で買付手数料半額キャッシュバック!【キャンペーン9/30まで】 楽天証券
楽天証券がウィズダムツリーETF(海外ETF)発売10周年記念で買付手数料半額キャッシュバック!【キャンペーン9/30まで】

楽天証券がウィズダムツリーETF(海外ETF)発売10周年記念で買付手数料半額キャッシュバック!【キャンペーン9/30まで】

楽天証券がウィズダムツリーETF(海外ETF)発売10周年記念で買付手数料半額キャッシュバック!【キャンペーン9/30まで】



楽天証券が、ウィズダムツリーシリーズのETFの発売から10年を記念してキャンペーンを開始しました。ウィズダムツリーETFの買付手数料が半額キャッシュバックされます。

本記事では、本キャンペーンの詳細・内容、また、楽天証券の特徴を解説します。また、海外ETFの売買手数料の比較も行います。

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ウィズダムツリーETF10周年記念キャンペーンで買付手数料半額キャッシュバック!

はじめに楽天証券の特徴を簡単に紹介し、その後今回のキャンペーンについて解説します。 

楽天証券の特徴・メリット

楽天証券は、インデックスファンドなどの各種投資信託・国内外のETFなど、個人投資家に必要な投資商品が全て購入可能な数少ないネット証券会社(SBI証券・楽天証券マネックス証券のみ)です。海外株式・ETFを特定口座で取り扱える点も大きなメリットです。また、楽天証券のNISA口座であれば、以下のように投資コストを最大限、抑えることができます。

  • 国内株式・ETFの売買手数料が無料
  • 海外株式・ETFの買付手数料が無料

また、国内外の超低コストインデックスファンドを「楽天スマートコストシリーズ」として提供しており、低コストファンドでありながら、ファンド保有時にポイント還元が行われますので(全ファンドポイント還元は楽天証券のみ)、他の証券会社よりもお得に投資を行うことができます。また、楽ラップという低コストラップ口座も運用しています。

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また、本ブログでの楽天証券の評価・解説は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/rakuten-merit-demerit/

キャンペーン概要

本キャンペーンの概要は、下表のようになります。

[table id=1670 /]

楽天証券の公式ページ

以下、各項目を詳しく解説していきます。

ウィズダムツリーのETFとは?

ウィズダムツリー社は、ファンダメンタル加重型の最初のETF群を米国市場に上場させたパイオニアです。配当加重という新しい概念でETFを組成もしています。下表は、国内から購入可能なウィズダムツリーETFです。

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配当重視型ETFの特徴は、銘柄の構成比率を、従来の時価総額加重型のETFではなく、配当額によるウェイト付けをもとに加重により決定している点です。ウィスダムツリーは、「株式投資の未来」で高配当戦略を提唱しているシーゲル博士が設立に携わっており、独自の運用手法として、今後のパフォーマンスが期待されます。

各銘柄の信託報酬は、0.2〜0.8%の水準となっています。通常の時価総額加重平均型ETFと比べると、若干高くなっていますが、十分安い範囲です。アメリカだけでなく、日本やヨーロッパ、新興国株式などたくさんの地域への投資が可能です。配当額加重の運用方針に興味がある方は、投資に値するETFがあるかもしれません。

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キャンペーン内容

本キャンペーンは、キャンペーン期間中(9月30日まで)に、楽天証券でウィズダムツリー社の米国上場ETFを買い付けた方に、買付手数料(税込)の50%相当額を円貨にてキャッシュバックするキャンペーン内容となっています。

キャンペーンに参加する方は、期間中にエントリーを忘れないようにしましょう。期間中であれば、ETFの買付前後に関わらずエントリーが可能です。
楽天証券公式ページ

注意事項

以下の点に注意して、本キャンペーンにご参加ください。

  • エントリーが必要です。(楽天証券
  • オペレーター経由の手数料もキャッシュバックの対象。
  • キャッシュバック時に証券総合口座を閉鎖されている場合はキャッシュバック対象外
  • 法人の方は対象外。
  • 現金によるキャッシュバックの額は雑所得。人によっては確定申告が必要となる場合も

楽天証券は、豊富な購入手数料無料の投資信託(ノーロード投信)や投信保有時に貯まるおトクなポイント、また日経新聞が無料で見れること、国内株式が割安に購入できる超割コースなど、たくさんのメリットがある証券口座です。口座開設費・維持費は、無料なので、口座開設をしておくと良いでしょう。

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米国株式・ETFの取引手数料は?

日本でも、バンガードやウィスダムツリーなどの多種多様な運用手法の低コストETFが購入できるようになりました。また、各証券会社のコスト競争により、米国ETF・株式の売買手数料もかなり下がってきました。

そこで、現在の低コストネット証券の米国株式・ETFの取引手数料をまとめておきます。下表が、米国株・ETFが取引可能なネット証券の手数料比較です。

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米国株式・ETFを購入するには、株式の売買手数料だけでなく、日本円を米ドルに両替する際の「為替手数料」がかかります。両者を合わせたトータルコストは、SBI証券が最安となっています。そのため、私もSBI証券をメイン口座として利用しています。

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また、本ブログでのSBI証券の詳細、評価・解説は、以下をご参照ください。
http://investment-by-index-invest.com/sbi-merit-demerit/

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