国内ETF

GMOクリック証券

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中国株の暴落を受け、世界同時株安が進行しています。この株安を利用してインデックス投資を強化した話は、昨日の記事「中国株暴落・世界同時株安を利用して、インデックス投資をさらに強化してみました!」で紹介させていただきました。実は、この株安時を利...
ETF

MAXISトピックス上場投信(1348)ETFの分配金・配当金(2015年7月期)

2015年8月24日にMAXISトピックス上場投信(1348)の分配金(配当金)を受け取りました。MAXISトピックス上場投信(1348)は、カブドットコム証券でフリーETFとして売買できる日本株式クラス最安の人気ETFです。本記事では、M...
国内ETF

VIX指数とは?投資家の心理状態を表すVIX指数とその投資方法の解説。

相場には、昨今のギリシャ問題・中国バブル・米利上げなどのように、相場を揺るがす要因がいくつもあります。それらの問題が投資家の心理面に訴えかけ、株式相場の下落などを引き起こすことがあります。本記事で紹介する VIX指数 は将来の投資家心理を示...
インデックスファンド

ETFとインデックスファンドの違い・比較

皆さんはどのような金融商品を利用して投資を行っているでしょうか?インデックス投資では、インデックスファンドまたはETFを利用します。それぞれの商品にメリット・デメリットがあります。本記事では、インデックスファンドおよびETFをどのような基準...
国内ETF

SPDR・S&P500ETF(1557)とバンガード・トータル・ストック・マーケットETFのコスト比較

米国株式市場への投資を行うための人気のETFに、購入手数料無料の国内ETF「SPDR S&P500 ETF(1557)」もしくは、信託報酬世界一の最安クラスである「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」があります。本記事では、二つのETFのコストを保有期間別に調査した結果を報告致します。
カブドットコム証券

フリーETF(カブドットコム証券)とは?フリーETFの解説と銘柄一覧

フリーETFは究極の低コスト金融商品です。信託報酬がインデックスファンドに比べて割安でありながら、売買手数料が無料です。フリーETFは、国内で唯一カブドットコム証券で取り扱われています。本記事では、カブドットコム証券のフリーETFのラインナップを紹介します。フリーETFを積極的に使い、コストを抑えましょう。
国内ETF

国内ETFの売買手数料を無料(0円)にする3つの方法

皆様は、国内ETFをどのように売買しているでしょうか?ETFは長期保有に向いた金融商品です。インデックファンドと比べて、信託報酬が格安なためです。しかし、インデックスファンドが、ネット証券で購入手数料無料(ノーロード)なのに対して、ETFは...
国内ETF

MSCIコクサイとは?先進国株価指数の解説

MSCIコクサイは、日本を除く先進国株式市場への投資を目的とした株価指数です。ニッセイ外国株式インデックスファンドなどの低コストインデックスファンドのベンチマークに採用されています。本記事では、先進国株式クラスの特徴、およびMSCIコクサイ...
国内ETF

【国内ETF】SPDRS&P500ETF(1557)の配当金

本日、保有中の国内ETF「SPDR S&P500 ETF(1557)」から配当金が発生しましたので、ご報告させていただきます。MAXIS トピックス上場投信(1348)に続き、今年に入り、保有中のETFでは、2件目の配当金となりました。国内...