1/13日のアジア市場に関するまとめ記事です。
世界でリスクオフの動きの中、中国、東南アジアなどは堅調に推移しています。
<中国・香港>
中国市場: 小反発でした。優良株では利食いが入ったものの、小型株に買いが入りました。個人投資家の動きと考えられます。また深セン指数はアウトパーフォームしました。深セン株と香港株の相互取引も近く指導するのという期待が理由です。
香港市場: は5日続伸です。富豪の李嘉誠氏が率いる複合企業について2社の上場企業に分割再編することを明らかにしたことが引き続き好感を得ています。
<東南アジア>
原油安が重しとなりエネルギー関連が値を下げたものの、大半の市場で上昇しました。
マレーシア銀行大手CIMBグループの株価が上昇しクアラルンプール市場は1週間ぶりの高値を記録しました。
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