コピペブログ対策として、Check Copy Contents(CCC)プラグインを導入しました。 | インデックス投資で資産運用

コピペブログ対策として、Check Copy Contents(CCC)プラグインを導入しました。

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すぱいくさんのブログ記事「コピペブログ対策として、記事のコピーを通知してくれるプラグインCheck Copy Contents(CCC)を導入した」で発見したCheck Copy Contents(CCC)というWordpress用プラグインを試してみました。

使ってみて驚いたのは、私のような見窄らしいブログでも毎日のように文章をコピペされている方がいたことです。以下、本プラグインでわかることや今後の方針を紹介します。

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記事のコピーを知らせてくれるCheck Copy Contents(CCC)

本ブログの記事コピーを知らせてくれるプラグインCheck Copy Contents(CCC)ですが、以下のようなことがわかります。

  • コピーされた箇所
  • コピーした人のIPアドレス
  • コピーした時間
  • コピーした人の利用ブラウザ
  • コピーした人がそのページに訪れた方法

このように結構な情報がわかります。そのためコピー箇所からグーグル先生に聞いて、そのブログをあぶり出した入り、IPから場所を特定したりといろいろできそうです。私のようなブログでもコピペされてる方がいるようなので、見つけた際は措置を行いたいと思います。

もちろん、本ブログはリンクフリーですので、コピペするのは良いですが、しっかりと引用元などを明記していただければと思います。

また、Check Copy Contents(CCC)に関しては、スパイクさんの記事で詳しく解説されています。
コピペブログ対策として、記事のコピーを通知してくれるプラグインCheck Copy Contents(CCC)を導入した

参考 現在行われている、お得な口座開設キャンペーンは、以下をご参照ください。

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