12/15週の振り返り(1) | インデックス投資で資産運用

12/15週の振り返り(1)

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12/15週の株価の変動、および投資関連の政治経済ニュースを取り上げます。
国内外の投資関連ニュースを取り上げる理由
市況・相場に関してはじめての記事になりますので、なぜ私がこれらのニュースを取り上げるか、平易ではありますが説明させていただきます。
私は、ドルコスト平均法を用いた長期分散のインデックス投資を基本とした、資産運用を行っております。
しかし(後日詳しくブログにとりあげますが)ポートフォリオの決定および投資タイミングを”ある一定の割合”で市況・相場に合わせてカスタマイズ(誠に勝手にながら便宜上ハイブリッドDC法と今後呼びます)しております。
実際ハイブリッドDC法では、大幅な相場の下落時にファンドを購入する、また中期的にみて○○国が成長する(もしくは経済を牽引する)と思うので○○国のインデックスを多めに購入しておく、というようなことを行っております。(テクニカル等は考えていない。)
このような方法を取る場合、中期の相場を読むため市況・相場関連の政治経済ニュースにはアンテナを張っておく必要があると考えます。
12/15週のニュース
非常にボラリティの高い週でした。
12/8週からの急激なリスクオフ相場(原油安を背景とした、資源国通貨の暴落、株安など)により主要国の株価指数も5%台またはそれ以上下落しました。そのような状況の中、今週は以下のようなニュースがありました。
– 米FOMC政策金利発表
– ギリシャ大統領選出選挙
– プーチン大統領会見

夕食後、続き(これらのニュースに関する記事)をアップいたします。

*もちろんですが、投資は自己責任のもと行っていただくようお願いいたします。

参考 現在行われている、お得な口座開設キャンペーンは、以下をご参照ください。

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